今朝は、快晴の20度ですが、庭に出ると半袖が涼しい・・・を少し上回る良い涼風でした。 台風21号がヤッてきそうですね、朝ゴーヤの最終収穫をしました、引き上げるつもりです。
この5日は、津野町当番の高幡・老人会の大会が有ります。 ゲームや、趣味の小物作り作業や、歴史を辿るウオーキング・・・お楽しみの「バーベキュー」等・昼食も有るのですが、どうやら雲行きが怪しくなってきました。 (かみさんは小物篭作り、私はウオーキング・・・雨ならどうしよう?)
でも、最後の快晴ですから、朝9時を目指して「しもの畑」の除草剤散布です。(先日は、雨で効かなかった場所が出て居ます・・・写真は、一日参りした後のお墓近くで撮った「入道雲」です)
今日の「31日」は、かみさんの誕生日です。 二人とも、9月1日午後2時に須崎市の歯医者なんで、其の足で高知市に出て「お祝い」します。 折角の二人の食事ですから、新阪急ホテルで泊まる事にしました。
所で・・・女の戦いは「醜い」です。 「言葉も思い切り汚い」です。 特に「老境女性」は、ヒステリックで、自暴自棄,すっちゃかめっちゃかです。・・・旧聞ですが、大相撲の「池坊おばあさん」に始まり・・大韓航空の横暴社長夫人でも、しかりです。
今回は、日本協会内・女子体操界の“女ボス”の異名「塚原千恵子女子強化本部長」(71)への権力集中問題です。
リオデジャネイロ五輪体操女子代表の宮川紗江選手(18)が、日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71)らから「パワーハラスメントを受けた」と29日の記者会見で主張した問題。(日本女子代表チームの監督・塚原千恵子強化本部長(朝日生命監督・・・朝日生命体操クラブに加入させられそうになったとか)と、夫の協会副会長・光男氏(70)夫婦でドンをやっているそうですが・・・)
日本体操協会の第三者委は、宮川選手や塚原夫妻から直接話を聞いて調査を進めると云っています。
体操女子元選手から「宮川ちゃん」に・・・「エール」が送られています。 12年ロンドン五輪代表「田中理恵さん」(31)は「いろんな形での助け方があります。私もさえのためにも、選手たちのためにも、協力します。心配で仕方がない」と後輩を心配、協力することを約束。 09年世界選手権個人総合銅メダルで、08年北京、12年ロンドン五輪の「鶴見虹子さん」(25)もツイッターで「元朝日生命で元日本代表として、全力で宮川さえちゃんを応援したいです。皆さんも応援してあげて下さい」と呼び掛け・・・。
若い女性のガン死亡の悲しいニュースが続きます。 女性は、子供を産むと云う機能の有る身体ですから、男には無い機能のガンの死亡が有るのです。 「乳がん」は、女性の「11人に1人」が生涯にかかるとされる病気です。(40代後半から50代前半がピーク) 「生存率」は、国立がん研究センターの統計で90%を超えていますが、・・・離れた場所に・・・「転移」しているステージ4だと、30%台に下がるのだそうです。 ガン検診は、こまめにすべきですね。
私の姉は、子宮がんで60歳台で亡くなりました。 私には、何かに付けて頼りだった、相談しやすかった「姉」の死亡が一番悲しかったです。
今日の「日経社説」・・・「病院の画像診断で “がんの見落とし” が、相次いでいる」・・・多くは循環器、脳神経、消化器など多数の診療科を抱える大病院で起きたモノです。 根本には、CT画像などを読み取る放射線診断専門医の不足がると云われています。
気になるのは・・・なんです。診断専門医が患者の治療にあたる医師に比べ、待遇で差別され、彼等が「一段低く」見られ勝ちなんです。
今後の、がんなどの診断は・・・CT画像をゲノム(全遺伝情報)と組み合わせ、「人工知能」(AI)も使い、「精度を高める」様に出来る事なんで・・・それに期待するしかないかも・・・。
きのうのTVで「6個の金メダル」を取った「池江」選手18歳が云っています。 東京オリンプックは「20歳」で出るので・・・「体力の限界を見極めて、出場種目を選ぶ・・・」のだとか・・・。
是は男子とは全く違う身体の仕組みですね。 20歳なら、人生是からだと思うんですが?
この5日は、津野町当番の高幡・老人会の大会が有ります。 ゲームや、趣味の小物作り作業や、歴史を辿るウオーキング・・・お楽しみの「バーベキュー」等・昼食も有るのですが、どうやら雲行きが怪しくなってきました。 (かみさんは小物篭作り、私はウオーキング・・・雨ならどうしよう?)
でも、最後の快晴ですから、朝9時を目指して「しもの畑」の除草剤散布です。(先日は、雨で効かなかった場所が出て居ます・・・写真は、一日参りした後のお墓近くで撮った「入道雲」です)
今日の「31日」は、かみさんの誕生日です。 二人とも、9月1日午後2時に須崎市の歯医者なんで、其の足で高知市に出て「お祝い」します。 折角の二人の食事ですから、新阪急ホテルで泊まる事にしました。
所で・・・女の戦いは「醜い」です。 「言葉も思い切り汚い」です。 特に「老境女性」は、ヒステリックで、自暴自棄,すっちゃかめっちゃかです。・・・旧聞ですが、大相撲の「池坊おばあさん」に始まり・・大韓航空の横暴社長夫人でも、しかりです。
今回は、日本協会内・女子体操界の“女ボス”の異名「塚原千恵子女子強化本部長」(71)への権力集中問題です。
リオデジャネイロ五輪体操女子代表の宮川紗江選手(18)が、日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71)らから「パワーハラスメントを受けた」と29日の記者会見で主張した問題。(日本女子代表チームの監督・塚原千恵子強化本部長(朝日生命監督・・・朝日生命体操クラブに加入させられそうになったとか)と、夫の協会副会長・光男氏(70)夫婦でドンをやっているそうですが・・・)
日本体操協会の第三者委は、宮川選手や塚原夫妻から直接話を聞いて調査を進めると云っています。
体操女子元選手から「宮川ちゃん」に・・・「エール」が送られています。 12年ロンドン五輪代表「田中理恵さん」(31)は「いろんな形での助け方があります。私もさえのためにも、選手たちのためにも、協力します。心配で仕方がない」と後輩を心配、協力することを約束。 09年世界選手権個人総合銅メダルで、08年北京、12年ロンドン五輪の「鶴見虹子さん」(25)もツイッターで「元朝日生命で元日本代表として、全力で宮川さえちゃんを応援したいです。皆さんも応援してあげて下さい」と呼び掛け・・・。
若い女性のガン死亡の悲しいニュースが続きます。 女性は、子供を産むと云う機能の有る身体ですから、男には無い機能のガンの死亡が有るのです。 「乳がん」は、女性の「11人に1人」が生涯にかかるとされる病気です。(40代後半から50代前半がピーク) 「生存率」は、国立がん研究センターの統計で90%を超えていますが、・・・離れた場所に・・・「転移」しているステージ4だと、30%台に下がるのだそうです。 ガン検診は、こまめにすべきですね。
私の姉は、子宮がんで60歳台で亡くなりました。 私には、何かに付けて頼りだった、相談しやすかった「姉」の死亡が一番悲しかったです。
今日の「日経社説」・・・「病院の画像診断で “がんの見落とし” が、相次いでいる」・・・多くは循環器、脳神経、消化器など多数の診療科を抱える大病院で起きたモノです。 根本には、CT画像などを読み取る放射線診断専門医の不足がると云われています。
気になるのは・・・なんです。診断専門医が患者の治療にあたる医師に比べ、待遇で差別され、彼等が「一段低く」見られ勝ちなんです。
今後の、がんなどの診断は・・・CT画像をゲノム(全遺伝情報)と組み合わせ、「人工知能」(AI)も使い、「精度を高める」様に出来る事なんで・・・それに期待するしかないかも・・・。
きのうのTVで「6個の金メダル」を取った「池江」選手18歳が云っています。 東京オリンプックは「20歳」で出るので・・・「体力の限界を見極めて、出場種目を選ぶ・・・」のだとか・・・。
是は男子とは全く違う身体の仕組みですね。 20歳なら、人生是からだと思うんですが?