「テスト」です? 余りの暑さで「熱中症」の心配があるので「早朝の作業時間」を調べて見ました。 結果が・・・朝の薄暗い「5時」開始。 日が上がる前の、「7時」には終了。 ・・・問題は、「朝飯抜き」なんです! でも、「毎日じゃーない」のが、唯一・救いの種です。
下の畑は約;1km・・・、これは問題外です。 「電動カート」で「5、7km」の上の畑に行くと・・・片道;1時間は掛かるのが問題ですね! 兎に角、歩くスピードですから、遅いです! (「車」だと、6分〜8分くらい?)
兎に角、お金を出して「人」にやってもらう年齢に達しているのです。 両方とも、除草剤です。
「高新」です。 「高知県内」で新型コロナウイルスの感染が急拡大している。 7月第2週(8~14日)には、県が定点観測している医療機関1カ所当たりの平均患者数が19・8人に上り、6月最終週からの「2週間で3倍」に・・・。 医療機関へは、飛び込みの外来や入院患者が増えており、関係者は、昨夏の第9波、冬の第10波に続く「第11波」に入ったとの見方を強め、警戒している。
「残念」ながら・・・(中央西;土佐市中心)、須崎保健所・菅内が異常に「多い」(26人以上)です。
それと・・・、「集団感染」は、”毎週ごと”「10箇所」以上で発生しています。
「新NISA」です。 通説を疑う ゴールから考える資産運用・・・、(日経)
・・・「新NISA」、40代以降は運用期間が「10年程度のケース」(私の最も嫌は・・・「投資信託」です。 人任せですから!)
出口で損失ださない戦略が必要!(不可能です)・・・「自分の年齢でも長期の積立投資が合っているのだろうか」。 大阪府に住む67歳の男性はこういぶかる? 新NISA(少額投資非課税制度)の口座を開き、「動画配信サイト」で投資情報を集めると、(内容は)世界株指数に連動する投資信託への「積立投資」でした。
(当然です! 投資会社は自分の会社が「儲かる方」に、客を誘導するのですから? 言わば、「一見さんの利益」を守るよりも? 「我が身」大事なんです!)
これが「選挙」というものですかね? 「ABCテレビ」は20日、民主党のクリントン元大統領(77)と、妻で2016年大統領選で共和党のトランプ前大統領(78)と戦ったヒラリー・クリントン元国務長官(76)が、バイデン大統領(81)の選挙戦継続を支持していると報じた。
一方、バイデン氏が副大統領として仕えた「オバマ元大統領」(62)は周囲に、バイデン氏は撤退を真剣に検討するべきだとの考えを示したと報じられており、民主党の大統領経験者の間でも意見が割れているもようだ。(共同・産経)
「年寄り」が・・・「年寄り」をかばう! これしかないですね。
米民主党の「バイデン大統領」の「大口献金者」である「俳優・ジョージ・クルーニー氏」は10日、バイデン氏に大統領選からの撤退を要求した。
民主党のペロシ元下院議長は「バイデン氏の決断に我々は従う」と述べたものの、進退を巡る混乱が収まらない。
「クルーニー氏」は10日、米紙ニューヨーク・タイムズへの寄稿で「この大統領では11月に勝てない」と断じた。 (日経) ・・・困ったです! 「トランプさんの「トリブルレッド」(共和党の赤)の「防波堤」(最後の)が、弱々しい? 「バイデンさん」だとは・・? 参ったです!
「お金」の有るなし・・・ですか? 「東京大学」(国立)が授業料を「年・10万円以上」・・・値上げすることを検討している。
世帯年収;300万円台で、東京大学に入ったという現役東大生ライターの布施川天馬さんは、「東大は自らブランド価値を落としている」と指摘します。
苦学生にとっての10万円の負荷とは。 そして、東大のあるべき姿とは・・・。
「アルバイトすれば」とか、「奨学金もらえば」と言われるが…学費は自分で支払わないといけなかった。 そのために私立大学ではなく、学費の安い国公立で、東京都足立区の「自宅から通える」東京大学を志望しました。(朝日)
でも、異論です! 当然・足りない学費は「アルバイト」で埋めるべきです! 私は、「アルバイト」(住み込み・銭湯の三助)に、奨学金・・・で、国立大学・4年間を暮らしたのです。 別に、そんなに? 「悲壮」なことではなかったです! 結構、「青春」(バンカラ)は、謳歌しましたです。 「徳島の同級生」は「母子家庭」でした。 その彼は、「親」の面倒を見ながら(ダンスホールの、教師助手)卒業しました。 私は、(助っ人で)盆踊りの「阿波踊り・蓮」にも入っていました。
「パリ」では「観光客が減り」、航空会社や宿泊施設が苦戦を強いられているらしい。 ・・・仏航空大手「エールフランス」は1日、観光客減少により6〜8月に最大1億8千万ユーロ(約308億円)の「損失」を見込んでいると発表した。
仏紙フィガロなどによると、6月1日から26日のパリのホテルの全体の売上高は昨年の同時期と比べて「約25%減少」。 7月のホテルの予約件数は昨年よりも大幅に減ったという。
・・・観光客減少の背景には価格高騰(パリの宿泊施設の平均価格は昨年に比べて”70%”近く急騰)や、「治安悪化」(過激組織「イスラム国」(IS)に関連したテロの脅威)への不安があるのです。(goo・n) (明日は我が身か・・・? 「値上がり」すれば、客は自由だから、他所に行く・・・・)
最後に・・・。 元・東京地検特捜部「若狭勝弁護士」が21日、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。・・・7日投開票の東京都知事選で「3選」を果たした「小池百合子氏」が「有罪、失職」する可能性に言及した。 「今回の選挙を巡って、小池さんはいろいろと刑事告発をされている。
その行方として、検事をやっていた経験から『公務員の地位利用による選挙運動の禁止』については、証拠が集まって、犯罪が認められる可能性がある」と指摘した。
「公務員の-」とは、・・・「国や地方公共団体の公務員などは、「職務上の影響力」を用いて第三者に働きかけるなど、その地位を利用した選挙運動をすることができない」と規定するもの。 (東京都内の市長や区長、村長などに対して、出馬要請文を書かせたという疑い) 「悪質性があるので、特捜部がこれから捜査をするはず」と話した。(yahoo)