14日からJRは新ダイヤ。
お昼に街中で用が有ったので、済ませた後、紙屋町から新白島駅まで歩き、JRで帰宅した。
記念入場券はあっという間に売り切れたようです。
で、駅のシステムで興味深い知見が得られた。
改札口上の出発案内
ホームの出発案内
ほぼ同時刻に撮影しているのだが、ホームの案内には山陽線の時刻表示がない。
撮影から数分後、安芸中野付近で輸送障害が発生したとのアナウンスが。
ということは、ホームの発車案内はCTCセンターの情報がリアルタイムに反映されるということですね。
あと、ホーム上の発車時刻表に編成両数が記載されるようになったのはGood!
車両運用の推定がやりやすくなった。
翌15日は安浦へ。恒例の野呂川草刈り。
雨だったら中止で模型会に出るつもりだったが、天気は曇り。
9時の開始に間に合うように選んだ列車は227系だった。
この列車、呉で10分、広で13分停車する。
こちらも幾つかの発見があったので記してみる。
・車内と乗務員室の仕切り扉は引き戸
・下関方の多目的WCに車いすで行こうとすると、連結面のドアを開けて直ぐカーブ。これって一人で利用できる?
・車内保温時につかうドア開閉ボタン、”開”を押し、完全に開ききる前に”閉”を押すと、”閉”が優先となり直ぐ閉まる。なので、室内から出るときに気を利かせて”閉”を押すと自分自身が挟まれる場合がある。
・仮に挟まれた場合、圧センサが作動して開くことはなく挟まれたままになる(挟まれたんかい!)。外側の”開”ボタンで脱出することになるが、子供が挟まれる事故が起きなければ良いけれど・・・
103系は14日中に幡生送りになったが、115系も15日に4連2本が送られた模様。朝の広転に側面方向幕表示が「これ以上巻くな」となった編成が居た。下関方のTcが192の編成と、300番台車。
ちなみにH01編成は朝方、呉線で運用されているのを確認した。
第二陣の到着はいつかな?
お昼に街中で用が有ったので、済ませた後、紙屋町から新白島駅まで歩き、JRで帰宅した。
記念入場券はあっという間に売り切れたようです。
で、駅のシステムで興味深い知見が得られた。
改札口上の出発案内
ホームの出発案内
ほぼ同時刻に撮影しているのだが、ホームの案内には山陽線の時刻表示がない。
撮影から数分後、安芸中野付近で輸送障害が発生したとのアナウンスが。
ということは、ホームの発車案内はCTCセンターの情報がリアルタイムに反映されるということですね。
あと、ホーム上の発車時刻表に編成両数が記載されるようになったのはGood!
車両運用の推定がやりやすくなった。
翌15日は安浦へ。恒例の野呂川草刈り。
雨だったら中止で模型会に出るつもりだったが、天気は曇り。
9時の開始に間に合うように選んだ列車は227系だった。
この列車、呉で10分、広で13分停車する。
こちらも幾つかの発見があったので記してみる。
・車内と乗務員室の仕切り扉は引き戸
・下関方の多目的WCに車いすで行こうとすると、連結面のドアを開けて直ぐカーブ。これって一人で利用できる?
・車内保温時につかうドア開閉ボタン、”開”を押し、完全に開ききる前に”閉”を押すと、”閉”が優先となり直ぐ閉まる。なので、室内から出るときに気を利かせて”閉”を押すと自分自身が挟まれる場合がある。
・仮に挟まれた場合、圧センサが作動して開くことはなく挟まれたままになる(挟まれたんかい!)。外側の”開”ボタンで脱出することになるが、子供が挟まれる事故が起きなければ良いけれど・・・
103系は14日中に幡生送りになったが、115系も15日に4連2本が送られた模様。朝の広転に側面方向幕表示が「これ以上巻くな」となった編成が居た。下関方のTcが192の編成と、300番台車。
ちなみにH01編成は朝方、呉線で運用されているのを確認した。
第二陣の到着はいつかな?
編成量数はホーム足元の表示で、
2両の時は何番~何番の△印・・・といった案内に
対応するためでしょうか?
私も早く・・・見たいです!
(ってまだ1回も実物に会えてないかっぱです・・・泣)
ありゃ、まだ一度も見ていませんか。これは意外でした。
そのうちコレばっかりになりますから、急く必要もないのでしょうが。
草刈りは久々に草刈り機を使ったので、背筋通です。