余戸から垣生へと抜けていく道沿いにある廃墟。かつてはカレー店の「田舎っぺ」だったところです。私個人としては、甘あま松山で辛いカレーが食べられるお店として、たまに行っていたのですが、閉店してしまいました。何がいけなかったのだろう。しかも、閉店して何年かたつと思うのですが、後がいっこうに埋まりません。収益が見込めない場所なのでしょうか。
旧「田舎っぺ」から、さらに垣生へ行ったところにあるのが「中華そば 創」です。
なぜこんな辺鄙なところにお店を出したのだろうかと思われる場所で、東京の有名ラーメン専門店のようなラーメンに純化した品目構成です。
注文したのは最も基本的な中華そば(650円)。具はチャーシュー、シナチク、ネギと、いたってふつう。スープは、鶏がら系と魚介系のダブルスープとのこと。魚介風味がそれほど強調されているわけではなく、まとまった味のスープになっています。わりとあっさりしているのですが、複雑な味わいがあります。おいしいです。
気もちちぢれているかなあという、ふつうの太さの麺。コシがあります。
おいしいとわかっていても、場所が遠くて、ついつい間遠になってしまいます。
「中華そば 創」 松山市東垣生街330-1 089-974-5753
旧「田舎っぺ」から、さらに垣生へ行ったところにあるのが「中華そば 創」です。
なぜこんな辺鄙なところにお店を出したのだろうかと思われる場所で、東京の有名ラーメン専門店のようなラーメンに純化した品目構成です。
注文したのは最も基本的な中華そば(650円)。具はチャーシュー、シナチク、ネギと、いたってふつう。スープは、鶏がら系と魚介系のダブルスープとのこと。魚介風味がそれほど強調されているわけではなく、まとまった味のスープになっています。わりとあっさりしているのですが、複雑な味わいがあります。おいしいです。
気もちちぢれているかなあという、ふつうの太さの麺。コシがあります。
おいしいとわかっていても、場所が遠くて、ついつい間遠になってしまいます。
「中華そば 創」 松山市東垣生街330-1 089-974-5753
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