小倉市内にある無法松の碑です。
小倉といえば、今年のB1グランプリの開催地です。その余韻が残っていて、小倉発祥焼うどんのキャンペーンが行われていました。
その焼うどんのお店の「いしん」に入ってみました。主体はお好み焼きのお店です。駅から魚町商店街を南下していくと左手に現れます。
焼うどん(577円)です。昔ながらの乾麺をつかっているとのことでした。そのせいか、細めのうどんです。コシはありません。こういうちゃんとしたお店なので、それなりに量があります。
こちらは「玉川食堂」のある地下食堂街の入り口です。「創業94年」という、驚異的な数字が掲げられています。
どことなく歴史を感じさせる店内です。
「玉川食堂」の焼うどんは、醤油味とソース味が選べます。前回は醤油味にしたので、今回はソース味に。具も多めに入る、食堂の焼うどんです。しかし、前よりもうどんのコシがなくなったような気がしました。かなりやわらかでした。
おみやげに、初めて小倉名物だというぬかみそだき(735円)を買ってみました。まだ食べていないので、おいしいのかどうか、なんともいえません。
「五木庵」という熊本の会社のだんご汁です。
こちらも同じ会社の棒ラーメン。
小倉のおみやげとしてはなんだかヘンな感じですが、関東の人は愛媛みやげに讃岐うどんを買って帰りますからね。
小倉といえば、今年のB1グランプリの開催地です。その余韻が残っていて、小倉発祥焼うどんのキャンペーンが行われていました。
その焼うどんのお店の「いしん」に入ってみました。主体はお好み焼きのお店です。駅から魚町商店街を南下していくと左手に現れます。
焼うどん(577円)です。昔ながらの乾麺をつかっているとのことでした。そのせいか、細めのうどんです。コシはありません。こういうちゃんとしたお店なので、それなりに量があります。
こちらは「玉川食堂」のある地下食堂街の入り口です。「創業94年」という、驚異的な数字が掲げられています。
どことなく歴史を感じさせる店内です。
「玉川食堂」の焼うどんは、醤油味とソース味が選べます。前回は醤油味にしたので、今回はソース味に。具も多めに入る、食堂の焼うどんです。しかし、前よりもうどんのコシがなくなったような気がしました。かなりやわらかでした。
おみやげに、初めて小倉名物だというぬかみそだき(735円)を買ってみました。まだ食べていないので、おいしいのかどうか、なんともいえません。
「五木庵」という熊本の会社のだんご汁です。
こちらも同じ会社の棒ラーメン。
小倉のおみやげとしてはなんだかヘンな感じですが、関東の人は愛媛みやげに讃岐うどんを買って帰りますからね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます