前はオヤジくさい居酒屋風のたたずまいだった「俺のギョーザ」。いつの間にやら改装され、スケルトンっていうんでしょうか、店内が外から見渡せるお店になっていました。
内部も変わり、入ってすぐのところにあった厨房が、奥に引っ込みました。
たまたま同行した人が内装の知識が多少ある人だったんですが、この照明器具はおしゃれ系のものなのだそうです。オヤジをねらった居酒屋風から客層を広げようとしているのかな。
品書きです。
すぐに出てくるものとして、たこわさ(300円)を。
餃子陣の先陣を切って、手羽ギョーザ(350円)がやってまいりました。手羽に餃子の餡が詰められ揚げたもの。おいしいです。4番打者がいきなり登場した感じ。
ラー油は、中華系の香辛料が加えられていて、ちょっと変わった味わいでした。前から、こんなんだったかな。
棒ギョーザ(550円)です。
中には、プリプリのエビが入っています。
焼ギョーザ(400円)は、底がカリと焼けていていい感じです。餡にはほとんどニンニクが使われていないようで、食べやすいといえば食べやすい、刺激が物足りないといえば物足りない味わいになっています。女性を連れてきてもだいじょうぶにはなっています。
マッコリが導入されていることを発見。生ビールからマッコリへ。カラフェ600mlで、1300円です。
マッコリを飲むと、居酒屋ものが欲しくなり、フライドポテト(300円)。
前回頼んでいない水ギョーザ(400円)を。
これはでなんだかわかりませんが、担担ギョーザ(550円)です。
取り分けると、こんな感じで、ピリカラのスープに餃子が入っています。工夫はわかりますが、ふつうに食べた方がおいしいかな。
チャーハン(500円)は、以前食べた時と同様にしっとり系。個人的には好きでない型のものです。
ということで、カップルでいってもあまり抵抗のない店内になっており、味付けもニンニク控えめのやさしいお味です。個人的には、なんといっても手羽ギョーザが好きです。
内部も変わり、入ってすぐのところにあった厨房が、奥に引っ込みました。
たまたま同行した人が内装の知識が多少ある人だったんですが、この照明器具はおしゃれ系のものなのだそうです。オヤジをねらった居酒屋風から客層を広げようとしているのかな。
品書きです。
すぐに出てくるものとして、たこわさ(300円)を。
餃子陣の先陣を切って、手羽ギョーザ(350円)がやってまいりました。手羽に餃子の餡が詰められ揚げたもの。おいしいです。4番打者がいきなり登場した感じ。
ラー油は、中華系の香辛料が加えられていて、ちょっと変わった味わいでした。前から、こんなんだったかな。
棒ギョーザ(550円)です。
中には、プリプリのエビが入っています。
焼ギョーザ(400円)は、底がカリと焼けていていい感じです。餡にはほとんどニンニクが使われていないようで、食べやすいといえば食べやすい、刺激が物足りないといえば物足りない味わいになっています。女性を連れてきてもだいじょうぶにはなっています。
マッコリが導入されていることを発見。生ビールからマッコリへ。カラフェ600mlで、1300円です。
マッコリを飲むと、居酒屋ものが欲しくなり、フライドポテト(300円)。
前回頼んでいない水ギョーザ(400円)を。
これはでなんだかわかりませんが、担担ギョーザ(550円)です。
取り分けると、こんな感じで、ピリカラのスープに餃子が入っています。工夫はわかりますが、ふつうに食べた方がおいしいかな。
チャーハン(500円)は、以前食べた時と同様にしっとり系。個人的には好きでない型のものです。
ということで、カップルでいってもあまり抵抗のない店内になっており、味付けもニンニク控えめのやさしいお味です。個人的には、なんといっても手羽ギョーザが好きです。
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