12月の下旬は、洋モノ系のお店がにぎわう時期だと思われるので、和食の店に。「魚政」でフグ料理を食べることにしました。
つきだしですが、タコはいいぐあいに煮えていました。左は、煮干を細かくさいたものをピーマンと和えてあります。手間がかかかり、かつお客さんに人気の品とのこと。
ヒレ酒。お約束のパーフォマンス、ファイアー!
連続写真でとってみました。
独特の香りがつきます。
フグ刺し。いつものことながら、薄くそいだ身がきれいですね。シコシコとした食感がたのしめます。ふぐ料理では、やはりこれがいちばん好きですね。
フカヒレの餡がかかった茶碗蒸しがはさまります。
フグのから揚げ。
そして鍋。フグは、身があるような、ないような、という部位が多くを占めていました。あれは、食べるためというよりも出汁をとるためと考えた方がいいのかな。
最後に雑炊。ポン酢を少し加えてたべました。
お餅も入っています。
これで料理だけで9000円です。値段にみあうほどおいしいものかというと、どうでしょうか。同じ9000円払うならば、別のものの方がいいという人もけっこういるような気がします。しかし、冬の風物詩ですから、なんとなく1年に1回ぐらいは食べてみたくなりますね。そういう人が多いから、いろいろなお店で「ふぐ料理」の幟がたつのでしょう。お会計は、カードで支払うといったら、手数料がかかるといわれました。手数料を取ることは禁止されているはずなのに、さすが松山です。世知辛いですねえ。カードの元締め会社にチクるぞ、と一瞬思いました。
つきだしですが、タコはいいぐあいに煮えていました。左は、煮干を細かくさいたものをピーマンと和えてあります。手間がかかかり、かつお客さんに人気の品とのこと。
ヒレ酒。お約束のパーフォマンス、ファイアー!
連続写真でとってみました。
独特の香りがつきます。
フグ刺し。いつものことながら、薄くそいだ身がきれいですね。シコシコとした食感がたのしめます。ふぐ料理では、やはりこれがいちばん好きですね。
フカヒレの餡がかかった茶碗蒸しがはさまります。
フグのから揚げ。
そして鍋。フグは、身があるような、ないような、という部位が多くを占めていました。あれは、食べるためというよりも出汁をとるためと考えた方がいいのかな。
最後に雑炊。ポン酢を少し加えてたべました。
お餅も入っています。
これで料理だけで9000円です。値段にみあうほどおいしいものかというと、どうでしょうか。同じ9000円払うならば、別のものの方がいいという人もけっこういるような気がします。しかし、冬の風物詩ですから、なんとなく1年に1回ぐらいは食べてみたくなりますね。そういう人が多いから、いろいろなお店で「ふぐ料理」の幟がたつのでしょう。お会計は、カードで支払うといったら、手数料がかかるといわれました。手数料を取ることは禁止されているはずなのに、さすが松山です。世知辛いですねえ。カードの元締め会社にチクるぞ、と一瞬思いました。