死別シングル奮闘記

夫の死を乗り越えて2人の子供と頑張って生きる母の日記です

くもんのもんく

2013-06-21 20:39:47 | 
CA3J0004.jpg
会社のおやつでいただいたどら焼き。ハンパなくおいしい~
皮はふわふわ、あんこはとろろろ~
7月の会社の納会(うちの会社は7月が期末)で配られるとか♪
ひゃっほ~

うちのお嬢さん、公文に通ってるのですが、定期テストが近いこの時期公文が苦痛らしいです。
英語はいいんだけど、数学がまだ算数で、それがつらいと。
前回の公文は帰ってくるなり「時間の無駄だ、数学はやめる。英語だけ続ける」ときっぱり。
お嬢さん、男らしいわ。
でもさ、ここでやめたらもったいない。ここまで来たのに。始めたのが小6だからなかなか自分の学年の単元には追いつけないけど、分数の計算とか今後役に立つとしか思えないものをやっている。のに、やめたい。

おまけに中学生になって我が家の隣の公文の教室に転入したので、それも微妙。
今までは学童の近くの公文の教室だったんだけど、そこは友達もだれもいなくってとにかく集中できる。
普通の女子はお友達と一緒♪が好きなのかもしれないけど、うちの子は誰もいないところが好き。
そこの公文の先生はあっさりしていて、ちょっとクールでこれもまたよかったらしい。
それが今の教室は学校の友達はたんまりいるし、先生は優しい先生。
おしゃべりも絶えないし、とにかく集中できない。

そのあたりの事情を機関銃のように話して、「だから辞めるから。」

おまけに「数学はママに教わるからいい」って。おいおい。
公文の代わりに母親ですか?確かに最近数学楽しくって、今回の定期テスト、娘の数学はここ数日付きっ切りで見ていてかなり娘の理解力も上がったけど。
でも、今後ずっとって、それは無理でしょう。

お母さんの数学はそんなに先まで教えられませんっていうことと公文はボリュームを調整しながらもう少し頑張りましょうってことで話がつきました。

くもんのもんく。回文のようだけど微妙に回文ではありませんでした。(逆さから読むとビミョーに違う)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿