対林幹雄非難決議 2021-06-19 05:51:00 | 政治 ウイグル民族に対する中共のジェノサイドは世界的な非難で盛り上がる中、日本でもその声は高まり全野党が承認の上対中非難決議が流れた。公明が自民に一任する中、後は2Fがサインして纏まるという寸前でその手を止めた男が発覚した。林幹雄である。即刻対林非難決議で自民党を除籍させるべきである。それはたとえ山尾志桜里を呼び戻してまでもやらなければならない。 « 戦争論 | トップ | 西村宮内庁長官と統帥権の干犯 »
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