
ムイ(オオバンヒザラガイ)とアワビの伝説が残る武井(むい)の島
形がムイ(オオバンヒザラガイ似ていることより、ムイの島の名がつけられたそうです
ヒザラガイの和名の由来は、岩から引き剥がした時のとある特徴にあり
ヒザラガイは岩から引き剥がすとダンゴムシのように体を丸めるため
その姿が膝の皿のように見えることから「膝皿のような貝」

函館空港近くで夕日を撮影し

車で20分ほど東へ

薄雲の広がる中

思ったよりクッキリ


月の兎が見えるように撮ると

暗くなってしまいます
ハーフフィルターや多重露光を次回は上手に使えるようにしよう
と思うのですが、月の出の時間は短くつい忘れてしまいます
ムイとアワビの伝説
「昔々、下海岸の海に棲んでいたミオとアワビが争いを始め、二つに分れて長い間争ったが、勝負がつかず、双方とも戦い疲れて仲直りをした。仲直りの条件として、境界をムイの島として双方の領地をきめることにした。そしてムイの島の西方をアワビの領地、東方をムイの領地として、長い間の戦いがおさまった。それ以来、ムイの島の東方には、ムイがおらず、西方にはアワビがいないのだ」
ムイは寒流の海に棲息するもので、その分布は、東部太平洋岸ではベーリング海・アラスカから、北米カリフォルニヤに及び、西部太平洋岸では、アリューシャン列島、カムチャツカ、オホーツク海、樺太、千島、北海道に及んでいる。ワカメは暖流の海に生えるものなので、ムイの棲息する海ではアワビが育たないのである。
アワビは暖流の海に棲息するもので、分布は朝鮮、九州、四国、本州、道南である。ムイの分布の南限地は、戸井、尻岸内であり、アワビの北限地は利尻、礼文島である。
ワカメは下海岸では、武井の島から銭亀沢まで、蔭海岸では、南茅部から鹿部までの海で産する。この海域ではアワビがたくさん棲息しているが、ムイは棲息していない。
海藻や海棲動物の分布は、海流に左右されることは明らかな事実であるが、昔の蝦夷が、ムイとアワビの棲息地が区分されているのを不思議に思い、ムイの島の昔話をつくり上げたものであろうとされています。
ブログ終了の流れはありますが、何かと都合ができ、5月のつもりが6月になりそう
遠く昔、厳寒の地に暮らし、平穏で穏やかな営みを、諍いで壊していった。
蝦夷と呼ばれ、苦汁を否応なくのまされ、従えと命令されて。
手塚治虫氏が描いた、勇者ダン。
虎と少年・コタンの物語。
神と崇める、狐神・熊神。
権力の使い方を誤った。
観光地化した北海道、失われた物は数え切れませんね。
ブログの引っ越し、新規でします。
皆が行く方向とは違いますが、はっきりしたら記載させて下さい。
お察しの通り、タコとサメの戦ったサメの洞窟の伝承
丸山龍神様の龍穴の伝承
松前から船を流され、ムイの島で流れが止まり助かった商人が弁天様を奉納。
古くは、戸井貝塚遺跡、戸井館が発掘されています。
ただ北海道は、流れが極端に変化しているので、伝承が途切れがちです。
その点、東北は濃いものが残ってるような気がします。
もっと違う価値にエネルギーを使った時代が永くあったような気がしますね。
ブログどう仕切り直ししようかと、悩むところですね。