一二三神示 第18巻 光の巻 / (一火キ) 八帖より
何によらず不足ありたら、命の親の前に来て不足申して、心からりと晴らされよ、どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ、不足あると曇り出るぞ、曇り出ると、ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇るから遠慮いらん、この方に不足申せよ、この方 親であるから、不足一応は聞いてやるぞ。気晴らしてカラリとなって天地に働けよ、心の不二晴れるぞ、はじめの岩戸開けるぞ。早のみ込み大怪我の元、じっくりと繰り返し繰り返し神示よめよ、神示 肚の肚に入れよ、神示が元ざぞ、今度は昔からの苦労のかたまり、いき魂(たま)でないと御用むつかしいぞ。
キを晴らすため、よく海のミナモを眺めています。
心を晴らす命の親のキをイメージしてみました。
目に見えぬ世界を多少は感じてはいますが、知り合いに守護霊とお話できる方がいます。
江原さんのようなといったらその方は違うと言うでしょうが。
その方からうれしキの真ん中にある○と・の図形と全てはこれでできているというメッセージを守護霊が伝えていると二年前にいただきました。
そのときは、なんとなく全てはキでできているというように感じていました。
今回の画像の水色の線は、キを捧げてキをいただくキの流れをイメージしていました。
このキの流れが守護霊様の伝えたかったことなのではと思いました。
全て日常の暮らしは、キを捧げ、いただくことで大切に思うこと。
二年かかってわかったような気がします。
何によらず不足ありたら、命の親の前に来て不足申して、心からりと晴らされよ、どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ、不足あると曇り出るぞ、曇り出ると、ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇るから遠慮いらん、この方に不足申せよ、この方 親であるから、不足一応は聞いてやるぞ。気晴らしてカラリとなって天地に働けよ、心の不二晴れるぞ、はじめの岩戸開けるぞ。早のみ込み大怪我の元、じっくりと繰り返し繰り返し神示よめよ、神示 肚の肚に入れよ、神示が元ざぞ、今度は昔からの苦労のかたまり、いき魂(たま)でないと御用むつかしいぞ。
キを晴らすため、よく海のミナモを眺めています。
心を晴らす命の親のキをイメージしてみました。
目に見えぬ世界を多少は感じてはいますが、知り合いに守護霊とお話できる方がいます。
江原さんのようなといったらその方は違うと言うでしょうが。
その方からうれしキの真ん中にある○と・の図形と全てはこれでできているというメッセージを守護霊が伝えていると二年前にいただきました。
そのときは、なんとなく全てはキでできているというように感じていました。
今回の画像の水色の線は、キを捧げてキをいただくキの流れをイメージしていました。
このキの流れが守護霊様の伝えたかったことなのではと思いました。
全て日常の暮らしは、キを捧げ、いただくことで大切に思うこと。
二年かかってわかったような気がします。