函館北斗新幹線駅近くの大沼で中秋の名月に照らされる淡い色彩を探して
色々撮影
月明りの色合いを出そうと色々とったのですが
同じ色合いになり、月が出るまでに撮った
日が沈み、月の出る前の一時
日の沈む大沼の水面
夕陽を受ける駒が岳
木漏れ日
色々な色どりを見せてくれました
函館北斗新幹線駅近くの大沼で中秋の名月に照らされる淡い色彩を探して
色々撮影
月明りの色合いを出そうと色々とったのですが
同じ色合いになり、月が出るまでに撮った
日が沈み、月の出る前の一時
日の沈む大沼の水面
夕陽を受ける駒が岳
木漏れ日
色々な色どりを見せてくれました
北海道松前町にある渡島大島は、日本で一番大きな無人島のようです
松前町清部の海岸からちょうど太陽が重なります
沖合にサラシ場があり
松前町のホームページによると
大島は、東経139度23分、北緯41度30分の位置にあります。
東西6キロメートル・南北3.5キロメートル、海岸延長周囲約16キロメートルの、三角錐形をした楕円形の島です。
大島の海底地形は、急深で距岸約500メートルで水深100m、約2kmで水深500メートルに達し、特に北部の海域は起伏が激しい。
西暦1741年（寛保元年）に大噴火を起こし、その際引き起こされた津波は渡島半島の熊石から松前までの沿岸を襲い、
1,467人の犠牲者が出たと記録にあります。
昼の渡島大島
大島の南にある小島
秋分の日の出も撮影に行ったのですが、予定の場所に着く前に日が登り
榎本武楊 幕末北海道上陸の地で撮影
一日遅れでリベンジした蝦谷漁港の日の出
ちょうどなだらかな裾野の端より少し先から太陽が登ります
榎本武楊上陸の地と蝦谷漁港の間の丘に鷲の木縄文列石があり
遺跡から海に降りるとちょうど先端に日が登りそうです
乙部町のシラフラ、くぐり岩海岸は古い地層が削られ遠浅の海岸が続きます
たなびく雲が延びていたので、夕陽に染まる雲を期待したのですが
時間をおいてすこしづつ染まる場所が変わりました
月齢5日の月も傾き
軍艦岩に重ねると
左上端にさそり座のアンタレスが輝き
20日の撮影ですが、昨日の夕（21日）月とアンタレスが重なりました
月明りの水面も魅かれます
北を向くと
くぐり岩のさきに北斗七星
うす曇りが流れ覆われた星の輝き
いつもとは違う暮らしの時間があるようにも思え
＜＜修正＞＞
くぐり岩を窓岩と間違えてましたので修正しました
函館北斗駅近くにある大沼、今日は見事に朝焼けに染まりました
最近、夜に行動することが多く、久しぶりに見事な朝焼け
日の出とともに動き始めます
小沼の雲も動き始め
9月に入ってから想い描く風景が撮れないことが多かったのですが
ジャニーズと同じように変わりゆく曲がり角の季節かなと思え
道南厚沢部川の河口に、広い草原と蛇行した川の跡に静かな水面があり
たくさんの燕がとんでいます
水面に映る雲と燕を撮影できないかと
時間とともに色々な雲
陽が沈むまで追いかけてみました
静かな水面に映る夕陽に染まる雲
のんびり静かな時間を楽しめました
乙部町舘の岬の上に北斗七星が輝くので、崖の下から撮影すると
北斗七星が半分以上隠れてしまいました
