図形曼荼羅好きな方 (^O^)/

ラピスラズリの蒼とトルコブルーの重なりに魅かれます。色と形は何かを現わすような気がします。

夷王山に昇る龍

2018-07-13 22:03:15 | 日記



初めて写真愛好家の撮影会に参加してみました


あいにく目指す江差カモメ島は濃いガスと雨


今回の進行役の方は雨男だそうです。


雲海や岩山を探し、夷王山の麓の海岸に着きました


海から立ちあがる岩山に小さな鳥居がありその前でセキセイインコが囀っていました


写真の鳥居の50センチくらい前、辛子種のように写っています


この岩と鳥居の由来が少し先に解説されれていました。


この岩へ灯りをつけて登る龍の姿が見え、夷王山の上へ昇っていった


そこで神の道として祀るようになったと記されていました。


帰り道は相変わらずの雨でした


ところが翌日、2週間続いていた雨が嘘のように晴れ渡りました


ちょうど江差の上にかかっていた前線がスパット切れています


天気予報も一週間とおして雨だったのですが


インコが龍神様を償還してくれたのでしょうか?


雲は命の現れと思っていると色々な雲が撮影できるような気がします


龍は風水を司るハタラキの現れのように思えてなりません



江差の法華寺にある八方睨みの龍










独特の風格を感じます。






その昔、江差に向かう船は丘の上にある法華寺を目指して訪れたと言われています












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神話が無意識の象徴を示す

2018-07-08 09:49:17 | 日記




ユングの言葉


集合無意識は神話に含まれる普遍的なものを示す




神武天皇が龍神を象徴する国津神の系譜である母と妃と結ばれる

大国主命が日本を農業、漁業、医療、縁結びとして開拓され

国土を奉還し幽冥の世界に籠り主宰神となる

イザナギを追うイザナミが黄泉の平坂で菊理姫に囁かれ黄泉に引きかえす




古へにはかつてあった何かが失われたことを示しているような気がします。






鬼門に追いやられた丑寅の金神


その罪穢れを祓い国常立神の復活を預言した大本教





以前訪ねた出雲


心に染みた宍道湖の風景


広がるうみと湧きたつような島


幸魂、寄魂を養成し日本の国を開拓した大国主の命














失われた何かとは、魂を養う心



万霊万物と結ばれる心



悠久に魂は結ばれていること




困難の中に魂を磨くこと




出雲の国津神(龍)は悠久を育む魂






雨水はそう囁いているような気がします





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小暑  雨  龍

2018-07-07 17:35:37 | 日記




24節季  小暑   7月7日


梅雨明けが近く、本格的な暑さが始まる頃。  


集中豪雨のシーズン。




河川氾濫マップを見ていると龍体を連想されます


夏至からの2週間の天気に何かを感じます


夏至の日に静川十縄文遺跡を訪ね浮かんだイメージ


雨   龍   悠久





ブログを覗いていると


このところの天気に人々の集合意識の何かが立ちあがる


と書かれている方もおります


集合無意識を読み解くカギを神話に見出したユング


雨、洪水で国の体が動く


日本の国の初めとされる神武天皇


母親も妃も鰐族の国津神


八尋鰐を使役する大綿津見神の系譜


なぜ鰐(龍)と結ばれていることが強調されるのか?


八岐大蛇を退治したスサノオ


神の罪を背負ったとスサノオ


罪とは龍を諌めたこと?


神話とは夢のような逆説であり


螺旋運動の対極への反転









最近は縄文ブーム


東京国立博物館もニッポンの美の原点 縄文


縄文一万年から弥生を経て二千五百年の感性は


どう結ばれるか


土偶や土器の造形が注目されています













展示されていない石への信仰


祭儀が行われた環状列石は磨製石器と同じく研磨されています










縄文遺跡では大量の石皿と祭儀に使われた石斧、石鉾が発掘されます
















展示することのできない気脈水脈への信仰



鹿児島上野原縄文遺跡は、霧島連山と桜島を結ぶ地にあると紹介されています


縄文遺跡訪ねると


山並みを結ぶ気脈水脈の良い場所というのがわかります











縄文遺跡に現れる悠久に結ばれる感性



現代の建造物に五百年後に訪れようと思う場所があるだろうか








土の中に悠久を捏ね




石に悠久を磨く感性



縄文の感性を受け継ぐアイヌは洪水や地震にはラッマ(魂)が宿っていると考え


カムイと祭儀によって会話した




水が高きより低きに流れる映像


川が象徴する


一時の流れ


一時の利害で動く社会


悠久の命の流れに向けたらどう変わるだろう












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悠久という感性

2018-06-28 09:13:36 | 日記




昨年7月1日23時45分に安平で震度5の地震が発生

前後に起きた地震の発生時刻の総和が5になりました。

不思議に思い震源地に近い静川縄文遺跡を訪ねると


雲の割れ目に太陽の眼差しを感じる夕陽に巡り合いました








雲の中から徐々に照らし出される草花大地

黄金色に輝いていました

その地は竪穴住居とは別の丘に作られた祈りの間

時を経ても祈りがしめす曼荼羅のように感じました




なんとなく夏至の日は静川遺跡を訪ねようと思っていました

静川遺跡を訪れるのは三度目ですが一度は必ず豪雨に会い

一度は晴れ間に恵まれるのですが、今回は雨

じっつくり遺跡で縄文の暮らしを水心に問うてみました



浮かんできた言葉は 「 悠 久 」



なんとなく縄文時代は土器というイメージがありますが


石器も多く使われています



















何気に石器時代を検索すると


オークニー諸島新石器時代遺跡











リング・オブ・ブロッカー



新石器時代といっても紀元前3000年頃なので縄文晩期時代と同じです








縄文環状列石と形状は異なりますが祈を石に捧げていたという気がします



悠久より続くより続く祈りの文化、洞窟壁画やストーンサークル




現在は失われた悠久という、古へと結ばれた感性




遺跡は残っていても悠久の感性が無ければ伝わらぬもの



過去と現在、未来が結ばれていないという思考が現在の歪みを産んでいるように思えます




縄文の地に立つと、悠久の何かが現れるような気がします








メイズハウは紀元前2700年ごろの円墳。

ストーン・オブ・ステネスの1.5km先にあり、直径35m高さ7mの巨大な羨道墳です。

内部の玄室の精巧な石組はピラミッドを思わせます。

最大の特徴は冬至の前日に夕日の光が当たると、内部が照らされるように入り口が設けらている



星の配置も大きな意味があると囁いているようです







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地震のあとの雲

2018-06-19 07:05:56 | 日記




先日雲が8合目まで雲がかかっていた駒が岳に登りました

いつも鷲木環状列石の方角から駒が岳を望むのでいるので

逆方向からの夕陽がうまく撮れる所はないかと昇っているうちに

馬の背まで登ると空が晴れ渡りました

水平線も臨界点のように輝いていました









雲は動き変化するものだと思いましたが

夕陽がうまく撮れそうな場所がないので急ぎ下山

やっと間に合わせ夕陽、ちょっと露出を間違えてしまいました









反対方向には駒が岳











夏至の日に昨年震度5の地震が続いた後に訪ねた縄文遺跡に行こうと思っています


そうしたらまた大きな地震が続きます


昨年、遺跡から望む地平線に太陽の眼が描かれ遺跡の草花を黄金色に染め上げました


その時、太陽信仰とは「かしこみかしこみ敬うもの」と感じました

太陽信仰は支配権力のようなイメージが有りますが


ただ、ただ照らし与えるもの


なんとなく去年から夏至の日に訪ねようと思ってます



空と雲には、万霊万物の曼荼羅が描かれるような気がします



地震の後の空に何が描かれるか訪ねようと思ってます。










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