図形曼荼羅好きな方 (^O^)/

ラピスラズリの蒼とトルコブルーの重なりに魅かれます。色と形は何かを現わすような気がします。

 天地明察 地天明察

2012-08-31 17:03:37 | 日記


タオは天の視点より見た形

仁は地の視点より見た形

日月神示 地震の巻き 第一帖と第五帖を組み合わせて作った画像から
そんなことを連想しています。

第一帖は天から俯瞰した老子の視点
第五帖は祖霊を通して天をみつめた孔子の視点。

人は徳をつみ、人生の仁のバランスをとることが、
祖霊をつうじて産み出だされる。

日月神示では一から二がわかれ、三に立体的に合流すること
を説いているように感じます。


「二二八八れ十二ほん八れ」とは天の視点、地の視点

二つを立体的に組み合わせる時が来た

そうと伝えているのでしょうか。

ブルーカラーの医療関係の仕事がら、当直あけのネムイ頭に浮かんできました。
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ひふみ神示 五十黙示録  第02巻 碧玉の巻

2012-08-18 17:33:21 | 日記

第十七帖

 はじめに碧玉を並べて下されよ、次に赤玉、次に赤黄玉、次に黄赤玉、次に黄玉、次に黄青玉、次に青黄玉、次に青玉、次に青赤玉、次に赤青玉、次に紫水晶、合せて十一玉、この巻、碧玉の巻であるぞ。


第一帖

 反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、合流するには、立体でやらねばならん、漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、深く進めて行かねばならんぞ、それが岩戸ひらきぢゃ、人民の頭で、戒律と秩序、法則をゴッチャにして御座るぞ、平面と立体とをゴッチャにするのと同じ迷ひの道であるぞ、気つけ下されよ。この巻物をどんなに読みとるかによって新しき道がひらけるのぢゃ。神からの巻物おろそかにするでないぞ。

自分のおかれる日常の環境が神からの巻物なのでしょう。
日常の仕事のついでに出雲大社に参拝した時に、
緑に青が融け込んだ玉をお天道様にかざすとなんとも魅力的な色になりました。
出雲に行く前に作っていた左側の画像から、
右側の後から作った画像の透明な色の変化を碧玉の巻 第十七帖読んで連想します。
それは、反対の世界と合流するヒントは、黄から青の質の変化。
命の親に誠を通すことは、対象となるものが変わると質の変化を産む。

パソコンの画像ではうまくイメージを伝え切れないかなとも感じてます。
出雲の画像は私にとって一度離れた日月神示に引き戻す深い妙なるものがありますが、
パソコンではうまく表現できず、見てくれる方も少ないようです。
画像を額装してみたいと想うようになり、来年の立春から国際ホテルで三週間ほど展示する予約をとってしまいました。
函館まで旅行がてら行って見たいと思うような奇徳な方いらしゃらないでしょうか?

心のなかに浮かぶ想いは試してみるのもいいかなと思ってます。

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