図形曼荼羅好きな方 (^O^)/

ラピスラズリの蒼とトルコブルーの重なりに魅かれます。色と形は何かを現わすような気がします。

一なるものの法則に捧げる 弥栄

2015-02-18 20:14:46 | 日記





一なるものの法則に奉仕する

ラーは伝えています。

太陽信仰が一なるものの法則への道

古代エジプトの象徴 ホルス眼

太陽と月は、ハヤブサの姿あるいは頭部を持つ天空神ホルスの両目(「ホルスの目」)だと考えられてきた。

やがて二つの目は区別され、左目(「ウアジェト(ウジャト)の目」)は月の象徴、右目(「ラーの目」)は太陽の象徴とされた。












ラーの波動では

対立は調和し

複雑なことがらは単純化される



古代に伝承された一なるものの法則についた

ゆがみと権力を取り除くことが必要



今回の周期でうまくゆかなければ、その次の周期に

ラーは時間に属していないため、つねに共にいられる。




「いちなるもの」に自分をさしだすことが最大の奉仕であり、本源にさかのぼることになる。



「一なるもの」を求める存在は無限の知性とともにある。





「一なるもの」に日月神示の「まことの神」のイメージが重なります。


ひふみ神示 地震の巻 第1帖

われわれの一切は生れつつある。神も、宇宙も、森羅万象の悉くが、常に生れつつある。
生前、生後、死後は一連の存在であって、そこには存在以外の何ものもないのである。
存在は生命であり、生れつつあるもの、そのものである。
必ず、その前なるものによって呼吸し、脈うち、生命し、存在し、弥栄する。
また、総てのものの本体は、無なるが故に永遠に存在する。
その総ては神の中での存在であるから、それ自体のものはない。
それは、その内にある情動によって定まるが故である。
また、その理によって一定せる方位もない。また時間もなく只情動の変化があるのみである。
宇宙は、神の中に生み出され、神と共に生長し、更に常に神と共に永遠に生れつつある。
只大歓喜のみが脈うち、呼吸し、生長し、存在に存在しつつ弥栄するのである。
存在は千変万化する形に於て、絶えず弥栄する。
それはまことの神 であり、 渦なるが故である。
まことの神 は大歓喜の本体であり、 渦はその用である。


第五帖 (三八二)
 全大宇宙は、神の外にあるのではなく、神の中に、神に抱かれて育てられているのである。
故に、宇宙そのものが、神と同じ性をもち、同じ質をもち、神そのものの現われの一部である。
過去も、現在も、未来も一切が呼吸する現在の中に存在し、生前も死後の世界もまた神の中にあり、呼吸し、生長している。
故に、その全体は常に雑多なるものの集合によって成っている。
部分部分が雑多なるが故に、全体は存在し、力し、弥栄し、変化する。故に、歓喜が生ずる。





冒頭の画像は地震の巻第1帖と5帖が次元階層のように結ばれたイメージで作ったものです。





「一なるものの法則」 ラー  MATERIALに書かれる


全ての人に太陽神を祀るために築かれたピラミッド


しかし王家の権力を示すために変更されてしまう。


3700年前にオリオンの自己に奉仕する思考が潜入した。


それは現代と遜色ない都市国家文化を築いたシュメールの時代


シュメールとはアッカド人が用いた名称であり、ウンサンギガと自称していた。


「一なるものの法則」は古代の聖典に一部残っている。


聖書にはポジティブとネガティブがまざって伝えられている。


過去の歴史になんとなく違和感のあったことが埋めて行かれるように感じます。


ラーのグループが下りた南米の遺跡に魅力を感じます。

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命は円と方形の形から

2015-02-02 15:41:13 | 日記



鬼塚 雅

スノボで金メダル

「鬼」の付く姓の家庭もしくは鬼が付く地名の地域では

「鬼は内」の掛け声が多いという。

節分は立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日



鬼門の「鬼」という生き物、

アレは北東方位を指す「丑寅」という言葉から、

「牛」の角と「虎」のパンツをはいた化け物を怖いものの象徴として奈良時代作り上げたイメージ

丑寅(北東)の方位とは


「はじまりとおわりの境目にある」ことの象徴



奈良時代、時の権力者に、ある教団が取り入るために、考え出した概念のようです。





何が終わり、何が始まるのか



鬼退治の話は、勧善懲悪

権力にとっての悪を叩きつぶす

それを喜ぶのは

権力を持つ者

空爆の悪を叩く権力者

テロの悪を叩く権力者




権力にとらわれない思考を、と想っていたら

ラーの書に巡り合いました。

書かれていることは

地球の魂は

おおいなる一なる存在の信仰から

権力者の信仰に歪められた。



その歪みを修正する時


歪みをもたらした思考の特性は


征服・隷属


それは、オリオンがもたらす

ほとんどのUFOはオリオンからのだそうです。



今の時代を象徴する思考



それが終わり




おおいなる一なる存在の信仰がはじまる。


それが魂の歓喜をもたらす。






日月神示の心の掃除をしてまことの神を心の中心に持つ


それが宇宙に弥栄をもたらす。




同じことのように感じます。




まだ流し読みを少ししただけですが


心の底にあった感性が共鳴します。



太古に、ピラミッドは命の歓喜を増幅する装置として使われていた。



円と方形が命を産出す象徴のように感じます。



そのためには、誠をつくし自分にできることをする。



私の場合、東京で命を祀る機会を作りたいと想い


東京のギャラリー サイト青山に秋分の日に申し込みさせて戴きました。
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