あまり表に相応しくない記事かもしれませんが。。。
職場に、間の悪い人がいます。
上司ですが、タイミングがことごとく悪いんですね。
自分が「さて帰るか」という時に、仕事のことで声をかけてきます。
1回じゃないんですよね。
何回も同じようなタイミングで声をかけてきます。
上司ですから何も言えないのですが、、、
よくよく聞いてみると、話がまとまっていなかったり
何を頼むのかがまとまっていなかったり、
それでいて明日でも良い話だったり。。。
今話す必然がないのですね。。。
今日午前中は、喉が渇いて紅茶を一杯に入れて、
さて飲もうかというその時に声がかかり、
1時間外に出ることになってしまいました。
帰ってきたら冷めていたのは言うまでもないのですが(苦笑)。
ここまで間が悪いかと思いつつ。。。
紅茶の一件はともかくですが、
間の悪いということや申し訳ないということを
一切自覚していないので、同じように繰り返されるわけで。。。
余計に苛立ちが募ったり(苦笑)。
まあ、自分もそう思われているかもしれませんし、
いろいろ多く迷惑をかけているのは明らかに僕の方なので(爆)、
何も言えることはありませんが。。。
いろいろな人がいるということは、自分に柔軟性が求められる訳ですよね。
いちいちストレスを感じていて得することは全くないですし。
自分においても、職場に限らず、
趣味の分野でも僕に対してストレスを感じる人ももちろんいるでしょうし。
自分がどちらかと言うと融通きかない人間なので、
「しなやかさ」なんかに憧れてみたり、、、
でも芯がないのや八方美人はいやだし、、、
それでも世の中を泳いでいかないといけないし、、、
難しいものですね。