冒頭の場面とステップ?のところ、
個人的には惹き込まれました。
「挑戦」だったと思うんですね、今回のプログラムは。
自分のパブリックイメージと違うタイプの曲で、
表現するということは、
常に自分を問われることであり、
また人と比較されることでも問われることだと思います。
そこに向き合って、今回の演技で
自分なりの答えを出したことに拍手。
4位に入った長洲選手は、
次代のスター候補のような気がしましたね。
アメリカからの出場とはいえ、
日本人の両親から生まれたとは思えないくらいの
スタイルの良さに、持って生まれた華がありましたね。
ジャンプも正確でしたし。
もう少しで五輪も終わってしまいますね。。。