佐藤匠(tek310)の贅沢音楽貧乏生活

新潟在住の合唱指揮者・佐藤匠のブログです。

団員継続募集 新潟ユース合唱団2009

2009年05月05日 22時40分14秒 | 合唱
 
 なんだか毎回毎年
継続募集している気がしますが(苦笑)、
もう少し団員を募集したいと思います。
 
 
 うーん、一回くらい
断らないといけないくらい集まりませんかね(笑)。
とにかく、まだ募集しますので、
迷っていた方、ぜひ参加してみましょう!
一緒に歌いましょう!
 
 
  新潟ユース合唱団2009団員募集要項
 

◯活動内容
 
・新潟県合唱祭 (6/14(日)上越文化会館)
・ 第1回にいがたコーラスアンサンブルフェスティバル(仮称)
       (10/24(土)新潟市民芸術文化会館スタジオA)  
・ 合唱講習会(講師を招き発声面での指導を受けるもの)の主催
 (9~11月の土日祝日のうち1日を計画。長岡市内を予定)
 
◯練習日程等
 
5月17日(日)より練習開始。詳しくは下記を。
 
5月17日(日)13:00~17:00 新潟市関屋地区公民館ホール
5月30日(土)13:00~17:00 長岡市内(予定)
6月14日(日)新潟県合唱祭(上越文化会館)
7月 5日(日)13:00~17:00 新潟市立明鏡高等学校音楽室(予定)
8月 9日(日)13:00~17:00 長岡市内(予定)
9月13日(日)13:00~17:00 新潟市立明鏡高等学校音楽室(予定)
10月4日(日)13:00~17:00 新潟市立明鏡高等学校音楽室(予定)
10月17日(土)13:00~17:00 新潟市立明鏡高等学校音楽室(予定)
10月24日(土)第1回にいがたコーラスアンサンブルフェスティバル
         (仮称)(新潟市民芸術文化会館スタジオA)
 
※合唱講習会は9~11月の土日祝日のうち1日を計画しています
                    (長岡市内を予定)。
※各練習・本番会場への移動は車での乗り合せ等も考えています。
 
◯演奏曲目
 
混声合唱とピアノのための「新しい歌」(信長貴富[1971~])より
 II うたを うたう とき
 IV 鎮魂歌へのリクエスト     (カワイ出版 1,365円)
      
混声合唱のための「五つの日本民謡」(三善晃[1933~])より
 2 佐渡おけさ
 4 ソーラン節         (全音楽譜出版社 735円)
 
「Sicut cervus」(G.P.da Palestrina[1525頃~1594])
「Super flumina Babilonis」(G.P.da Palestrina[1525頃~1594])
  (使用楽譜「イタリア宗教曲集I」全音楽譜出版社 1,155円)
 
※楽譜は楽譜楽器店・書店等、出来る限り各自でお求め下さい。
 手配を希望される方はメールにご記入下さい。
 
◯指揮・指導
 
佐藤 匠(合唱団ユートライ技術委員長、合唱団Lalari団内指揮者他)
 
◯参加条件
 
新潟県内に住んだことのある高校生以上35歳までの男女。
合唱経験は不問です。ただし初回の練習は音取りを済ませた上で
臨んで下さい。
(音取りの補助が必要な方は、問い合わせ先までご連絡下さい)。

◯参加費
 
一般 4,500円、学生 3,500円、高校生以下無料
               (分割納入可。楽譜代別途)

※ 合唱祭参加費300円、アンサンブルフェスティバル参加費、
講習会参加費(いずれも1,000~2,000円程度)が別途かかります。
参加にかかる交通費等は各自の負担になります。
 
◯参加申込
 
メールに下記事項を記入の上送信してください。
(ny09@gassho-ens.com 新潟ユース合唱団事務局 宛)
 
◯記入事項
 
「氏名(ふりがな)」「性別」「年齢」「一般or学生」
「郵便番号」「住所」「電話番号(FAXも)」
「メールアドレス」「メーリングリストへの登録可能or不可」
「合唱経験の有or無」「(合唱経験有の場合)所属合唱団」
[パート8声時
(ソプラノ上・下、アルト上・下、テノール上・下、バス上・下)]
[パート6声時
(ソプラノ・メゾソプラノ・アルト・テノール・バリトン・バス)]
「楽譜手配希望or否
(「新しい歌」(1365円)「五つの日本民謡」(735円)
 「イタリア宗教曲集I」(1155円) )
「音取り補助音源の希望の有無(無料)」
 
※記載された個人情報については指揮者への情報提供、当事業の
連絡案内以外には使用しません。

※新潟ユース合唱団ではメーリングリストにて、
登録頂いたアドレスに事務連絡等のメールを一斉送信しています。
セキュリティ等には細心の注意を払いますので、
登録にご協力下さいますようお願いいたします。
 
 
 ぜひ一緒に歌いましょう!
 
  


5日。

2009年05月05日 22時30分42秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 こういうところに書くことじゃないかもしれませんが、
職場の前の上司のお父様が亡くなられて
お通夜に行ってきました。
 
 
 歳を取ると、こういう機会が増えて
慣れてしまいそうな自分がいるのが怖いなと
読経を聴きながら考えていました。
実際、結婚とかのお祝い事より
こういった式に出る機会の方が圧倒的に多いです。
友達がいないからというのもありますが(苦笑)。
 
 
 今日説法?でおっしゃっていたことで印象に残ったのは、
本当は清めの塩は使うべきじゃないということでした。
確かに、日本では「穢れ」意識というのが昔からあって、
こういったセレモニーホールでも、
清めの塩を配ったりしているのですが、
亡くなるということの受け止め方というか、
そういったことの話だったのだと思います。
 
 
 亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。