高校時代、大阪へ出掛けては、オリビアのCDをせっせと買い漁り、どれも当時の愛聴盤でした
(当時の輸入盤CDって、大きな縦長の箱に入ってたんですよ~)
今日紹介するオリビアのアルバムは、1974年発表、全米NO.1ヒットの4作目(日本未発売)。
全米第6位のヒットソングであるタイトル曲からスタートするこのアルバムは、初期ということで、まんまカントリー、フォークアルバムという内容。
カントリータッチの楽曲がどれもほのぼのと素晴らしい出来で、中でも彼女の愛らしいヴォーカルが映える②「MARY SKEFFINGTON」、一度聴いたらサビの哀愁のメロディが耳から離れられない③「COUNTRY GIRL」など名曲盛りだくさん。
そして、オリビア初の全米NO.1ヒットとなった囁くようなクリスタルヴォイスが堪らない必殺バラード④「I HONESTLY LOVE YOU」(邦題:愛の告白)は、このアルバムに収録されてるのです
ここまでの4曲は文句なしに最高
後半もカントリーな曲が続くけど、どの曲も耳に優しいメロディとオリビアの声が組み合わさって、正に「癒し」のアルバム。
僕がカントリーが好きなのは、こういった初期オリビアのアルバムを聴いてたからかもしれない。
ベストアルバムに収録されていない隠れた名曲も多いので、機会があればゼヒ
(当時の輸入盤CDって、大きな縦長の箱に入ってたんですよ~)
今日紹介するオリビアのアルバムは、1974年発表、全米NO.1ヒットの4作目(日本未発売)。
全米第6位のヒットソングであるタイトル曲からスタートするこのアルバムは、初期ということで、まんまカントリー、フォークアルバムという内容。
カントリータッチの楽曲がどれもほのぼのと素晴らしい出来で、中でも彼女の愛らしいヴォーカルが映える②「MARY SKEFFINGTON」、一度聴いたらサビの哀愁のメロディが耳から離れられない③「COUNTRY GIRL」など名曲盛りだくさん。
そして、オリビア初の全米NO.1ヒットとなった囁くようなクリスタルヴォイスが堪らない必殺バラード④「I HONESTLY LOVE YOU」(邦題:愛の告白)は、このアルバムに収録されてるのです
ここまでの4曲は文句なしに最高
後半もカントリーな曲が続くけど、どの曲も耳に優しいメロディとオリビアの声が組み合わさって、正に「癒し」のアルバム。
僕がカントリーが好きなのは、こういった初期オリビアのアルバムを聴いてたからかもしれない。
ベストアルバムに収録されていない隠れた名曲も多いので、機会があればゼヒ
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