3年ぶりに元バンド仲間のK先輩がアメリカから帰国しました
帰国祝いということで飲みにいったんやけど、仕事が急遽バタバタで、当初の予定の時刻よりも1時間も遅れてしまった・・・(すみませんです)
本当に顔を突き合わして飲むのは久しぶりなんやけど、日本とアメリカ、遠く離れてても、メールで結構やり取りしてたので、いざ会っても久しぶりという感じではなく、違和感なくスッと会話に入ることが出来た本当に便利な世の中です。
当然ながら、会話の95%は音楽の話 残り5%は女性などの話
先輩はガリガリの細身の女性が好みだそうな。(ちなみに、僕は逆でポチャっとしたのが好み)
さて、アメリカでのライブ観戦の話から、エドガイの『HELFIRE CLUB』は本当に名作!という話でひとしきり盛り上がった。
「何曲目が好きか?」と話しから、
僕は9曲目の『RISE OF THE MORNING GLORY』が最高で、8曲目の『LAVATORY LOVE MACHINE』も捨てがたい」と言うと、
「9曲目ってどんなメロディやったっけ?ちょっと歌って?」と言われたので、
「YOU CAN FLY REACH FOR THE SKY IT’S RISE OF THE MORNING GLORY~」と居酒屋のカウンターで鼻歌交じりにサビを歌った
こんなん酔ってなかったら無理やわ・・・
(隣の女性2人組は確実に変なオッサン二人組やと思ったやろな)
ちなみに、先輩は7曲目の「UNDER THE MOON」が1番好きだそうな。
次に、ロイ・カーンはライブでも本当に上手い!という話しから、キャメロットと言えば、「The Fourth Legacy」が良いなあ、という話しになった。
先輩曰く、「この曲の疾走間は、スネアのタイミングにある。このスネアは衝撃だった」、と二人でこれまたイントロのギターリフを鼻歌で歌いながら、カウンターをドラム代わりに指でリズム取り。
普通は、拍の裏でスネアが入るパターンが多いけど、この曲は表でスネアが入る。確かに!だから独特のノリが出てる。
流石ドラマー。耳の付け所が僕とは違うなあ
日本に、和歌山に帰ってきれくれたので、また音楽生活が充実しそう
帰国祝いということで飲みにいったんやけど、仕事が急遽バタバタで、当初の予定の時刻よりも1時間も遅れてしまった・・・(すみませんです)
本当に顔を突き合わして飲むのは久しぶりなんやけど、日本とアメリカ、遠く離れてても、メールで結構やり取りしてたので、いざ会っても久しぶりという感じではなく、違和感なくスッと会話に入ることが出来た本当に便利な世の中です。
当然ながら、会話の95%は音楽の話 残り5%は女性などの話
先輩はガリガリの細身の女性が好みだそうな。(ちなみに、僕は逆でポチャっとしたのが好み)
さて、アメリカでのライブ観戦の話から、エドガイの『HELFIRE CLUB』は本当に名作!という話でひとしきり盛り上がった。
「何曲目が好きか?」と話しから、
僕は9曲目の『RISE OF THE MORNING GLORY』が最高で、8曲目の『LAVATORY LOVE MACHINE』も捨てがたい」と言うと、
「9曲目ってどんなメロディやったっけ?ちょっと歌って?」と言われたので、
「YOU CAN FLY REACH FOR THE SKY IT’S RISE OF THE MORNING GLORY~」と居酒屋のカウンターで鼻歌交じりにサビを歌った
こんなん酔ってなかったら無理やわ・・・
(隣の女性2人組は確実に変なオッサン二人組やと思ったやろな)
ちなみに、先輩は7曲目の「UNDER THE MOON」が1番好きだそうな。
次に、ロイ・カーンはライブでも本当に上手い!という話しから、キャメロットと言えば、「The Fourth Legacy」が良いなあ、という話しになった。
先輩曰く、「この曲の疾走間は、スネアのタイミングにある。このスネアは衝撃だった」、と二人でこれまたイントロのギターリフを鼻歌で歌いながら、カウンターをドラム代わりに指でリズム取り。
普通は、拍の裏でスネアが入るパターンが多いけど、この曲は表でスネアが入る。確かに!だから独特のノリが出てる。
流石ドラマー。耳の付け所が僕とは違うなあ
日本に、和歌山に帰ってきれくれたので、また音楽生活が充実しそう
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