11月は、仕事がむちゃんこ忙しいうえに、大雨水害に見舞われて、家で音楽をゆっくり聴く時間が無かったというのが正直なところ。
それでも、時間を見つけては好きな音源はゲットしてます
HR・HMはさておき、この数カ月で好きな女性ヴォーカリストの新作が次々と発売された。
いずれも、デビュー作から追いかけてきたアーティストばかり。
まずは、ホイットニー・ヒューストン。
衝撃のデビュー作「そよ風の贈りもの」は、中学生の頃アホみたいに聴いたもんです。
時は過ぎ・・・
気が付けば、彼女の歌声を聴くのは「I ALWAYS LOVE YOU」以来。
かつての声の張りはなく、若干衰えはみえるけど、その歌唱力は相変わらず。
曲のレベルがもう少し高ければ、声の衰えをカヴァーできたのにね...
次はマライア・キャリー。
彼女もデビュー作からずっと追いかけてたけど、「Butterfly」を最後に聴かなくなっていた。
初期の王道女性ポップスから、ヒップホップ系にシフトした音楽性に付いていけなくなったからなのです。
じゃ、何故買ったのか?
それは、CD店にて彼女の新作からフォリナーの名曲カヴァー「I Want To Know What Love Is 」が流た時にピン!と来た。
この80年代を代表する名バラードをカヴァーするということは、R&B路線から初期の王道路線に戻ったのか?と期待度がUP。
この曲のカヴァーをもう一度聴きたいというのもあって、CDを買いました。
まあ、完全に戻ってはないけど、中々良いアルバムだと思った。
最後は、ノラ・ジョーンズ。
昨今の女性アーティストでは1番好きかも?と言える彼女の4作目はかなりの出来栄え。
もはやデビュー作のようなジャジーな感じはないけれど、これはこれで良いと思えた。
串本の釣りの帰り道、彼女のCDをBGMにしたので、余計眠気を誘発したというのもあるのかもしれない・・
3枚じっくり聴いてみて、それぞれ味があるけれど、1番のヘヴィロテはノラ・ジョーンズの「THE FALL」です
それでも、時間を見つけては好きな音源はゲットしてます
HR・HMはさておき、この数カ月で好きな女性ヴォーカリストの新作が次々と発売された。
いずれも、デビュー作から追いかけてきたアーティストばかり。
まずは、ホイットニー・ヒューストン。
衝撃のデビュー作「そよ風の贈りもの」は、中学生の頃アホみたいに聴いたもんです。
時は過ぎ・・・
気が付けば、彼女の歌声を聴くのは「I ALWAYS LOVE YOU」以来。
かつての声の張りはなく、若干衰えはみえるけど、その歌唱力は相変わらず。
曲のレベルがもう少し高ければ、声の衰えをカヴァーできたのにね...
次はマライア・キャリー。
彼女もデビュー作からずっと追いかけてたけど、「Butterfly」を最後に聴かなくなっていた。
初期の王道女性ポップスから、ヒップホップ系にシフトした音楽性に付いていけなくなったからなのです。
じゃ、何故買ったのか?
それは、CD店にて彼女の新作からフォリナーの名曲カヴァー「I Want To Know What Love Is 」が流た時にピン!と来た。
この80年代を代表する名バラードをカヴァーするということは、R&B路線から初期の王道路線に戻ったのか?と期待度がUP。
この曲のカヴァーをもう一度聴きたいというのもあって、CDを買いました。
まあ、完全に戻ってはないけど、中々良いアルバムだと思った。
最後は、ノラ・ジョーンズ。
昨今の女性アーティストでは1番好きかも?と言える彼女の4作目はかなりの出来栄え。
もはやデビュー作のようなジャジーな感じはないけれど、これはこれで良いと思えた。
串本の釣りの帰り道、彼女のCDをBGMにしたので、余計眠気を誘発したというのもあるのかもしれない・・
3枚じっくり聴いてみて、それぞれ味があるけれど、1番のヘヴィロテはノラ・ジョーンズの「THE FALL」です