玉川上水の側道の下に緑道がある区間がある。
管理者小金井公園管理事務所とある。なぜ小金井公園がここを管理しているのだ?との疑問がわく。
車は進入禁止だし、ところどころ農地もあり、空気も新鮮。
木の葉も色付き始めた。
(tachikawasi-tamagawajyosui) . . . 本文を読む
・先日作った「薬念(韓流常備ダレ)」で、サバを煮た。
・輪切りにしたダイコン(自家栽培)を鍋に敷き、サバの切り身を乗せる。
・その上に、長ネギ(自家栽培)、タマネギを入れ、水で2倍に薄めた薬念を入れる。私はザバの味噌煮でも甘めの方が好きなので、砂糖を少し加えた。
・ダイコンを下に敷くことで、魚がこげることなく美味く煮ることができるし、ダイコンに魚の旨みもしみ込んで美味い。
<味評価>☆☆☆☆ . . . 本文を読む
11月は、秋から冬へと移り変わる季節。気温も、寒暖を繰り返し、一歩ずつ冬へと進んでゆきます。そこで、新聞の天気図を「読む」、ちょっとしたコツや楽しみ方を紹介したいと思います。
新聞の天気図には、等圧線、低気圧(「低」)、高気圧(「高」)、前線が示されています。
等圧線とは、地上の等高度線と同じように捉えて、高気圧は、周りよりも気圧の高いところ、低気圧は周りよりも気圧の低いところを意味します。ま . . . 本文を読む
・栃木での法事の後、天気があまりにも良いので遠回りして帰ることにした。
・日光のいろは坂から沼田に抜け、関越道で帰京する。
・いろは坂はモミジ、カエデが多く、鮮やかな紅葉だ。
・山一杯に広がる自然の彩を小さなカメラで切り取る難しさを知る。
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・闘病日記をもとに映画化。
・木藤亜也は中学3年のある日、通学途中に転んで下あごを強打してしまう。不自然な転倒の仕方を気に掛ける医者の勧めで、母の潮香は設備のある病院で亜也の検査をすることに。
・その結果、亜也が“脊髄小脳変性症”という病気であることが判明する。
・担当の山本紘子医師によると、それは原因不明の難病で、現代の医療では治療法がない不治の病であり、悪くなっても決して良くはならないという。 . . . 本文を読む
・休耕田に季節外れの朝顔が咲いていた。
・さすがに寒くなってきたので、花のサイズが小さく、プチ花瓶に生けることが出来る。
・朝顔といえば、今年プランターで咲かせた朝顔を抜いたあとに、2本の芽がでてきた。これからではもう無理かと思うが、抜かないで、しばらく様子を見ることにする。
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・月与野(群馬)にある農産物直販センターでめずらしい紅芯ダイコンがあったので、買い求めた。
・漬物にも適すると書いてあったので、赤カブの甘酢漬けを参考に、スライサーで薄くスライスして、コンブ、柿を加えて、酢、砂糖、塩、酒を加えて漬ける。
・ダイコンの歯ざわりが残っていって、まあまあの味に仕上がった。
・毎日、2~3枚食している。
<味評価>☆☆☆
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・体験農園でもう1区画借りた。
・新しく借りた区画は、下段の畑の一番奥。
・バックには富士山の勇姿が見られる。
・ここでは、無農薬・無肥料農作を行う予定なので、他の区域の人に迷惑がかからないように端っこにした。
・耕運機で2時間ほど耕起したが、石ころや木の根が多く出て、開拓地のようだ。
・緑肥用に被覆植物として、えん麦とヘアリーベッチの種を蒔いた。
・えん麦は、クリーニングロップ(土をきれいにする . . . 本文を読む
・夜空の星をしばらく眺めていると、見える星の数がだんだん増えてくる。
・山道の花も同じだ、しばらく見ていると思いがけない花が見つかることがある。
・このリンドウもそんな花だった。たった1本1輪の花をつけていた。
・熊の胆やセンブリも苦いが、リンドウの根を根を乾燥させてものが漢方で竜胆という。竜の肝のように苦いそうだ。竜胆がなまってリンドウとよばれるようになったという。
(izu-nisinatou . . . 本文を読む
■構造調査シリーズは車種ごとに発行されている指数解説書である。■当該車種に設定されている指数の全項目を収録し、その作業範囲を可能な限りイラストで図示した。■当該車種に設定されている特徴のある機構について説明している。■参考資料として車体構造イラスト、ボデー寸法図、ボデーシーリング個所、鋼板の種類、防錆、塗装など車体整備作業に必要な資料を厳選して収録している。(車種により参考資料の収録内容は若干異な . . . 本文を読む
・体験農園で焼き芋祭が行われ、約80人が参加した。
・芋畑で、さつまいもの掘り方を教わり、参加者が直接掘り出す。
・焼き芋は3箇所に設けられた焚き火と、ドラム缶で作った焼き芋釜で焼く。
・掘り出してすぐのものよりも、何日か置いた方が甘みが増すとのこと。
・焼き芋食べ放題、なめこ汁、トン汁、白菜のおしんこ、豆腐(大見)が無料、しかも帰りにはさつまいも1kgのお土産も付いて1人千円(子供半額)は安い。 . . . 本文を読む
・「天然きのこ」の手書き看板に誘われて、車を停めた。
・大きな鍋にきのこ汁が出来ている。
・一杯所望する。きのこ汁をすすりながら、作り方を教わる。
・味噌と醤油を8対2の割合で入れることと、薄めに味付けすることが秘訣だという。煮詰まってくると、味が丁度良くなるのだ。
・舞茸、栗茸、シメジを1かごずつ買い求めた。
・帰りに寄ったいつものうどんやで、天然と書いてあったが本当かと店主に問うと、最近、舞茸 . . . 本文を読む
・紅葉時期には谷川インター出口から渋滞することがあるので、朝5時過ぎに家を出た。
・7時ごろインターを出たが、時折、小雨模様の天気のせいか、道路は空いていた。
・八木沢ダム工事林道から見る紅葉がことに好きだ。例年より少し紅葉が遅れているようだ。曇り空のせいか鮮やかさがイマイチだ。
・ダム湖に映った紅葉が絶景だ。
・見渡すかぎり紅葉にかこまれ、風景の一部を写真に切り取るのは難しい。
・昼ごろには、暑 . . . 本文を読む
旧暦の月の俗称として十二支を当てて呼ぶことがありますが、旧暦10月(新暦で11月)に当てられるのは亥(猪・いのしし)で、俗に亥の月(いのつき)と呼ばれます。
猪の肉は食用にもされ料理の隠語で「ぼたん肉」といって、兵庫県の丹波や神奈川県の丹沢地方などでは猪の肉を鍋に仕立てた「ぼたん鍋」が郷土料理として有名です。
この「ぼたん」という隠語が使われるようになった由来には諸説ありますが、その昔大陸から . . . 本文を読む
・1950年11月,朝鮮戦争が真最中,太白(テベク)山脈の咸白(ハムベク)山の絶壁の中にある村トンマッコルに墜落した米戦闘機1機。墜落した戦闘機の中には,連合軍兵士スミスがいた。
・トンマッコルに住むヨイルは,この光景を目撃して知らせに行く途中で人民軍リ・スファ一行に会い,彼らをトンマッコルで連れてくる。
・自軍の兵力から離脱して道に迷った国軍ピョ・ヒョンチョルとムン・サンサン一行がトンマッコルの . . . 本文を読む