http://ja.wikipedia.org/wiki/UDON
・監督: 本広克行
・脚本: 戸田山雅司 戸田山雅司
・出演: ユースケ・サンタマリア 小西真奈美 トータス松本 鈴木京香 升毅 片桐仁 要潤 小日向文世 木場勝己 小西真奈美 升毅
・2006年 / 日本
・ソウルフルフードとしてのうどんを見直した。昔、仕事で香川県に行った時、空港で食 . . . 本文を読む
《農園日誌》(中伊豆体験農園09.06.26)
・ジャガイモを収穫する。ダンシャクとスタールビーの2種類。特に、後者の出来が良かった。
・夜、ダンシャクとベーコンを煮たが、芋が良かったのか料理が上手かったのか、ホッコリとしてとてもおいしかった。
・いつものスナックで宇佐美の師匠と会ったので、ジャガイモの貯蔵法を聞いたら、網袋に入れ、麻袋を口の方を下にしてかぶせ、倉庫や地下室など暗くて、風通しの良 . . . 本文を読む
・5月に蒔いた「アイスプラント プリアン」は10本ほど芽がでたものの、途中、雨やナメクジにやられて、全滅。かろうじて1本生き残ってはいるが、風前のともし火だ。
・そんな中、ホームセンターで3本仕立ての苗を買ってきてプランターに植えた。
・この3本の苗と過日、蒔いた種の値段はほぼ同じ。余りに微小の種を育てるより、苗が入手できたら、こちらがお勧めだ。
・始めて食べるアイスプラント。ネットで調べたレシピ . . . 本文を読む
・この時期、伊豆半島各地のアジサイが鮮やかになる。
・伊豆スカイラインのアジサイが特にいい。
・スカイラインは別の日に取っておき、今回は、人の少ないグリーンランド大仁(市民の森 浮橋)内にあるアジサイを見る。老夫婦が写真を撮りに来ていた他は誰もいない。三脚を構えて撮っていた彼に近づくと、場所を譲ってくれた。上手な人と同じ位置で撮れば上手く撮れるような気がする。 . . . 本文を読む
《農園日誌》(宇佐美農園09.06.18)
・先日、あるところで、トマトに雨傘をさしている光景を見て、さっそくまねしてみた。
・雨に弱いトマトを保護するため、昨年は簡易ビニール覆いを設置したが、強風にあおられ、パイプが折れて飛ばされてしまい途中で挫折してしまった。
・ビニール傘は、それよりは弱いものの、かかしのような風情がある。
・今は1本きりだが、効果がよければ、もっと増やす予定だ。昨夜からの . . . 本文を読む
日本人の暮らしに欠かせない日本茶には、手軽に喉を潤す日常飲料としての実質的な働きの他、特有の爽やかな香りで日々の疲れが軽減されたり、お茶に含まれる重要成分であるカテキンの殺菌力が風邪や虫歯の予防にも役立つなど、様々な効果が期待されています。
日常に取り入れて頂きたい日本緑茶ですが、中にはお茶に含まれるカフェインの効果によって夜の寝つきが悪くなる等の心配をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。 . . . 本文を読む
《農園日誌》(宇佐美農園09.06.17)
・ジャガイモの収穫。
・雑草に覆われた中、枯れたジャガイモの葉茎の周辺を探ると、芋がたくさん出てくる。小さいものから大きなものまで入り混じっている。自分で育てたジャガイモは小さいものでも捨てがたいものだ。小さくてもおいしさは変わらない。
・むかし、視察旅行でフランス、ドイツに行った時、ジャガイモ畑に多くの人が、ピクニック気分で出かけていたのを思い出した。 . . . 本文を読む
・キム・イルソン暗殺計画とそれを巡る工作部隊の反乱事件を描いた実録サスペンスアクション。南北朝鮮の緊張が高まる1960年代末。“シルミド”と呼ばれる無人島に集められた31人の男たちに、キム・イルソン暗殺命令が下される。
・1968年1月、北朝鮮特殊工作部隊による青瓦台(韓国大統領府)襲撃未遂事件が発生。同年4月、韓国政府はその報復として仁川沖のシルミド(実尾島)に死刑囚ら31人の男たちを集め、極秘 . . . 本文を読む
・1972年、ミュンヘン・オリンピック開催のさなか、パレスチナのテロ組織“黒い九月(ブラックセプテンバー)”が選手村のイスラエル選手宿舎に侵入、2名を殺害し、残り9人を人質に立てこもる事件が発生する。
・そして、イッサという男が率いる一味は、イスラエルに収監されているパレスチナ人たちの解放を要求するのだった。そこでシュライバー署長が指揮を執る西ドイツ当局は、一味との長時間に渡る駆け引きの末、表向き . . . 本文を読む
《農園日誌》(宇佐美農園09.06.09)
・昨年、姫トウガンの苗を2本植えたら、処分に困るほどなった。
・今年も、植えようと、あちこちのホームセンターなどを回ったが売っていない。
・やっと、トウガンの苗があったので1本植えた。でも、これは通常のトウガンで大きいタイプのようだ。トウガンは1年に1回、それも、少量だけ食べたい。大きいタイプ1本では処分に困る。さしあげても、もらった方が困る。
・トウガ . . . 本文を読む
・さだまさしの小説「アントキノイノチ」がいい。浅田次郎以来の泣かせる小説家の誕生だ。
<21歳の杏平は、ある同級生の「悪意」をきっかけに2度、その男を殺しかけ、高校を3年で中退し、それ以来、うまく他人とかかわることにできない心の病を抱えていた。
彼を心配する父の口利きで、遺品整理業“CO-OPERS”の見習い社員になった杏平は、亡くなった方のため、ご遺族のため誠実に働く会社の先輩たち、そして同い年 . . . 本文を読む
《農園日誌》(宇佐美農園09.06.09)
・ホームセンターで「おかわかめ」なる珍名の苗をみつけ、買い求めた。
・ツルムラサキの仲間の新しい健康野菜だそうだ。ツルムラサキは昨年、初めて植えて、その旺盛な生命力に驚かされた。1本の苗で、食べきれないほどの若芽を収穫できた。オカヒジキは、緑のカーテンにもいいそうだ(畑植えでは関係ないが・・・)
・写真で、苗の後方の緑の葉が写っているが、これは雑草だ。 . . . 本文を読む
「果たして、理論家のTOPの下に実践派の補佐役が付いた方がいいのか、それとも、実践派のTOPを補佐する形で理論派の参謀が付いた方がいいのか」・・・・・。すなわち、智将の下に猛将が付くべきなのか、猛将の下に智将が付くべきなのか?。これは、実は、結構、以前から考えていたことで、特に学生時代、三国志を読んでいて強く思ったことなのですが、これはある意味、理論が先か、実践が先か・・・といっていいかとも思いま . . . 本文を読む
・一休みシリーズの第2弾。
・今回は、読書しているポーズで造った。
・T師匠から、足のひざ裏を窪ませると、足らしくなると、アドバイスをいただいた。なるほど・・・・・
・お猪口は、今回作も、いまいちだった。 . . . 本文を読む
・テレビで、うなぎの蒲焼の串が簡単に取れる皿を作り、実用新案を取った映像を見て、まねして作ってみた。
・そのまま真似たのでは、特許侵害になりはしないかと思い、反対側に焼き鳥の串を抜く溝を足してみた。
・陶芸仲間からは、足のようだと笑われた。
・一度目の作品は、素焼き前に、紙やすりで削っているうちに、力を入れすぎて半分に割れてしまった。粘土の練が足らなかったらしい。
・写真のものは2度目の作だ。
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