・8時から始まる伊東温泉最大のイベント「按針祭」花火大会を伊東マリンタウンの駐車場で見るべく、5時ごろ車で出かける。
・同じことを考えている人は多いようで、すでに、駐車場は満杯で入場中止。入場待ちで道路の左側で列をなしていた車に向かって係員が拡声器で入場できないことをアナウンスしている。今日は、すでに午後2時には満杯で入場中止しているという。
・やむなく、家に戻って、電車で行くことにする。宇佐美駅 . . . 本文を読む
・7月1日、雨の中、「明治大学マンドリン倶楽部定期演奏会」に行ってきた。
・同演奏会は、明大校友会伊東地域支部の主催で、3年に1回開かれているもの。
・前回もたしか、雨だった。
・雨にもかかわらず、会場は超満員。前売り入場券を売りさばいていた人たちが年寄りだったせいか、年寄りが多い。自分もその1人なのだが。
・開演に先立ち、主催者側(校友会責任者)が、演奏の中で、みなさんと一緒に歌う場面を設けます . . . 本文を読む
・体操会場の郷戸公園横の烏川では、毎年この時期にカルガモが生まれる。
・体操が始まる前に、子ガモの様子を見るのが楽しみだ。
・今年は5匹生まれ、母カモの後に続く姿に癒される。
・その様子を撮影し、体操が終わった後、そのデジカメをベンチの上に置き忘れた。
・実は、紛失に気が付いたのは翌日だった。
・どこでなくしたかの候補は家の中・体操会場・畑・車内の4箇所。それぞれ、探したが見つからない。実は10日 . . . 本文を読む
・16日から始まった伊豆月ヶ瀬梅林の梅狩り。あいにく、雨だったので、翌17日に出かけた。
・梅雨の晴れ間、多くの人々でにぎわっている。リピータが多いようで、いでたちや用具も完璧。
・小生も、長靴姿に虫取り網と棒、そして、背負いカゴといういでたち。
・先日、日帰り温泉で一緒になった地元の人が「毎年、一番に出かけて、大きく姿のいいものを先取りする」というのを聞いて、解禁早々やってきたというわけ。
・受 . . . 本文を読む
・家人の孫も出演するというので、神奈川大学吹奏楽部2012サマーコンサートが開かれる「横浜みなとみらいホール」に車で出かける。(6.07-18:30~)
・出掛けに、カーナビで行き先を設定しようとしたが、事前に入手したチケットにもチラシにも、同ホールの電話番号が記されていない。家に戻り、ネットでやっと判明した。最寄駅は記載してあるが、電話番号無記入は片手落ちではある。
・神奈川県人にとっては、同ホ . . . 本文を読む
・山の色が、一変した。昨夜(23日)の大雨で山桜など、山の花が散り、若芽、若葉が色を増し、緑に変わった。緑といってもいろいろな緑があり、その色を競い合っている。
・パソコンから時々目を離し、山の緑を見る。緑は目の疲労回復に良いそうだ。
・芽吹き時期にホルモンの異常をきたすという知人を2人知っている。普段は正常な精神状態なのだが、この時期になると、精神にやや異常をきたす。新芽からでるエネルギーがホル . . . 本文を読む
・昨年の大収穫に味をしめて、今年も伊豆稲取にある細野高原にやってきた。
・高原の入り口で入山料一人600円を支払う。
・受付のお兄さんに、今年のワラビの状況を聞くと、まだ、少し早いかもしれないとすまなそうな返事。
・実は、山菜狩り園は4月14日から始まったのだが、この日はあいにくの雨。雨後の竹の子ならぬ、雨後のワラビというわけで、朝から晴れた翌15日、稲取漁港の朝市で、弁当を買って入山。
・稲取漁 . . . 本文を読む
・平地の桜が散ると山の桜が見ごろになる。
・山の色が毎日変わるのもこのころだ。山には山桜、米桜、コブシ、そして若芽、若葉の彩が加わり秋の紅葉にも負けない見事な光景を見せてくれる。
・私が好きなコースは、宇佐美>亀石峠>大仁ふれあい農園>モビリティパーク>サイクルスポーツセンター>中伊豆ワイナリーシャトー>中伊豆体験農園>ホテルワイナリーヒルズ>白石遺跡>希望園>季多楽>冷川峠>松川湖>伊東・・・・ . . . 本文を読む
・ことしも行ってきました松崎町の花畑。(4.08)
・桜の満開に合わせて、来たつもりだったが、伊東での満開時期では松崎は既に桜がかなり散ってしまっていた。
・花畑の様子も、いまいちの感がいなめない。種を蒔いた時期に大雨が降ると種が流れてしまってきれいに咲かないということを以前、聞いたことがある。
・海側部分よりも下田方面側の方が花の咲き方がきれいだ。下田側の駐車場に車を停めて、散策することをお奨め . . . 本文を読む
・我が家には2本の桜がある。
・1本は、我が家が建つ前からあった大きな山桜。
・この桜の隣には東電の電柱があり、毎年1回、東電関連会社が電柱に邪魔な枝を切りに来る。しかし、ついでに、他の枝も切ってくれないかと頼んでもOKしてくれない。そして、毎年、数千円の土地使用料が小生の口座に振り込まれる。電柱1本の管理費用もわれわれの電気料金原価に含まれているのだ。
・電柱や送電鉄塔の数は膨大なものだ。これら . . . 本文を読む
・25日、朝からの暖かさに誘われて、伊豆月ヶ瀬梅園「梅祭り」に行く。
・梅園への入り口の立て看板には、手書き文字で大きく“満開”とある。
・実は、ここへは、半月前にも来たのだが、開花が大幅に遅れていて、閑散としていたイベント会場の売店でお茶を買って帰ったのだ。このお茶が思ったより美味しく、お茶を買う目的もあり、再度の訪れになった。
・入り口で入園料300円を支払う。手渡された入場券には、「梅祭り」 . . . 本文を読む
・今年は寒い。河津桜の開花も大幅に遅れて、観光業者も苦労しているようだ。
・裏庭にある梅の花もなかなか開かなかったが、ようやく満開に近くなった。
・風が強く、収穫前に実が落ちてしまうので、もっぱら観賞用だ。
・家の中から花を観られるようにと、枝を切らずに伸ばしているが、今年、ようやく、ベランダ床の高さまで来た。来年はいよいよ、家の中から観ることができるだろう。
・梅の香りが、そよ風にのって、家の中 . . . 本文を読む
・前の家との境にあった大きな木が先日、伐採されてなくなったためか、今年はメジロがなかなかやってこなかった。
・すぐに隠れるところがないとダメのようで、ベランダの左側外にある藪にはいろいろな鳥はやって来ている。
・そこで、ベランダの左隅に枝餌場をもう一つ増やした。
・昨夜来の雨模様のせいか、メジロがさかんにやってくるようになった。従来の餌枝にもやってきた。
・先日の産経新聞に、メジロの捕獲が全面禁 . . . 本文を読む
・留田海岸まで降りて、烏川を上って、郷戸公園での中国健康体操会場に行くのが朝の始まりだ。でも、風が強かったり、気温があまりにも低い時は、つい、車でいってしまう。
・海岸からは、6時45分ごろに太陽が昇ってくる。日蓮に習って、太陽に向かって心の中で題目を唱える。
・太陽が昇ると鳥達が飛び始める。
・烏川で、今年初めてのカワセミを見た。ブルーの美しい羽色をしたカワセミは、宝石のようで、遭遇した日は . . . 本文を読む
・昨夜、初雪が降り、山が白化粧した。
・年末年始、家でゴロゴロしていたせいか、2キロほど体重が増えている。
・体重増が原因か、寝床から起きる時に、腰がすごく痛い日々が続いている。
・ネットで調べると、内臓疾患の予兆らしき記述もあり、きらいな病院にいかななければなるまいとハラをくくって3~4日がたつ。
・今朝は、腰通が幾分和らいでいる。
・寒さに負けて、車で通っていた中国健康体操会場まで、今朝から歩 . . . 本文を読む