・朝、くっきりとした虹が出た。
・虹を見ると、その日１日が得した気持ちになる。
・自然が描く一幅の名画だ。
・そして、ほどなく消えてしまうはかなさもいい。
（itosi_usami）
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・第2次大戦下（1941年）のイギリス。
・出征する男子に代わって農業に従事するため、若い3人の女性たちが美しい田舎町ドーセットにやって来た。
・婚約者（将校）のいるステラ（キャサリン・マコーマック）は、農園の息子と恋に落ち、戦争で負傷した婚約者に婚約解消を申し出に行くが、両膝下を失った彼を見捨てることが出来ず、農園には帰らなかった。
・戦後、それぞれの若者たちは幸せに・・・・・
・監督：デビッド . . . 本文を読む
シーズン到来です。食卓に「キムチ鍋」が登場する機会も増えているのではないでしょうか？でも、なんとなく「本場韓国の味」には遠いような．．．。そんな気がする方も多いはずです。
そんな時は簡単です！キムチをゴマ油でしっかり炒めてください。これだけでいつもの味が、驚くほど本場韓国の味に早変わり。意外に知られていませんが、キムチは炒めることによってその旨みを発揮します。日本の鍋の感覚でついキムチをそのまま煮 . . . 本文を読む
・幸さんのみかん畑にお邪魔した。
・いろいろな種類の柑橘類を栽培している。
・わたしは特にポンカンが好きだ。
・畑のそばの収穫小屋に、たくさんのミカン類が貯蔵してある。
・ここで熟成するものもあるのだ。
・自然貯蔵なので時々箱を引き出して、腐り始めたものを取り除いて捨てるそうだ。
(itosi_usami)
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・O・ウェルズが遺した脚本を元に映画化されたサスペンス。
・前途有望な男の過去に隠された、驚愕の真実が次々と暴かれるが・・・・
・話の展開とリズムが良い。
・監督：ジョージ・ヒッケンルーパー
・脚本：F・X・フィーニー、ジョージ・ヒッケンルーパー
・出演：ウィリアム・ハート、ナイジェル・ホーソーン、ミランダ・リチャードソン、イレーヌ・ジャコブ 他
・1999年 / アメリカ
<gyao& . . . 本文を読む
・康煕王朝（全５０話）も良かったが康煕帝の意思を受け継ぐ、雍正帝波乱の生涯を描いた「雍正王朝」（全４４話）も良い。
・続きを観られずにはいられない展開で、寝不足になる。
・小泉構造改革も雍正帝のように後世の評価を気にせず、国民の為に良かれと思ったら果敢に実行されるべし。
・官僚（読書人）の既得権を保持しようとする抵抗の強さ、狡さは昔も今も全く変わっていないことが良くわかる。
<gyao> . . . 本文を読む
・伊豆スカイライン冷川I.C.左折１km。中伊豆温泉ごぜんの湯。やや熱めだが湯量豊富な掛け流し。内湯と露天風呂がある。
・伊東市内から冷川峠越えで行けば高速代がかからない。
・囲炉裏のある休憩室兼食事処あり。簡単な食事ができる。
・最近、マッサージルームも出来た。
・駐車場横に、飲泉場あり。成分がきついので飲みすぎに注意。私は初めて飲んだ時、下痢をしてしまいました。
・入浴料525円
・☆☆☆☆＜ . . . 本文を読む
・幸さんのミカン畑にいく途中に梅園がある。
・昔は名所として多くの人々が訪れたそうだが、今は手入れもされてなく訪れる人もほとんどない。
・でも、季節になれば、梅の木は見事な花をさかせる。ここは梅見の穴場だ。
（itosi_usami）
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・円卓の騎士や聖杯探求など、中世ヨーロッパで騎士道精神の支柱となったアーサー王伝説を描いた、史劇スペクタクル。
・ラストサムライとモチーフが酷似しているが、こちらの映画の方が先だからラストサムライが参考にしたのか？武士道と騎士道だから似るのも当然か。
・監督： アントワーン・フークア
・脚本： デヴィッド・フランゾーニ ジョン・リー・ハンコック
・出演： ジョエル・エドガートン . . . 本文を読む
・産地直売所で聖護院大根を買い求める。名前からして京野菜という品格がある。
・レシピには壬生菜とあるが、これは残っていたブロッコリーと芽キャベツで代用した。また、煮物ということで、これも買ってあった肉厚のしいたけを入れた。そのため、正式には「聖護院大根と厚揚げ、しいたけの炊いたん」ということになる。
・調味料の配合のときしょうゆを少し入れすぎたのと、薄口がなかったので普通のしょうゆを使ったためか、 . . . 本文を読む
・暖かい日だ。おにぎりを作って散歩に出る。
・先日、幸さんのミカン畑の頂上からみた眺めがあまりにもよかったので、今度は一人で来た。
・「みかんの花さくころ」の歌の情景そのものが眼下に開ける。
・金柑を失敬して口に含む、苦甘い。金柑の食べ方も先日、幸さんに教わった。
・ここはあまり人に教えたくない秘密の丘だ。
(itosi_usami)
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・遠目には、まだ、枯れ草色の畑だが、近づいてみると、花をつけた小さな雑草が容易に見つかるようになった。
・花の名前はわからないが、紫色の可憐な花を咲かせている。
・近くにあった別の雑草の葉と共にいけた。
・採取地＝修善寺・希望園の近くの畑
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・このへんまで読むと京極夏彦ワールドから抜けられなくなるので要注意。
・力士で言えば型を構築した強みがある。
・著者＝京極夏彦
・講談社
（98.03）★★★★☆
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・エディ・マーフィ主演の映画は外れがない。彼の軽快な話術とユーモアが好きだ。
・不動産業を営むジム・エヴァース（エディ・マーフィ）は仕事中毒で家族サービスもままならない。なんとか今度の週末に家族旅行に行こうと妻サラと約束を交わすが、旅行前日になって、かつてない大きな取引の話が舞い込んでくる。それは、南北戦争以前に建てられた名家の豪華な屋敷を売りに出したいという依頼。仕方なく翌日ジムは家族旅行の途中 . . . 本文を読む