日本では郵政民営化法案が国会を通過しましたが、お隣韓国の郵便事情を、おひとつ。今のところ韓国の郵便事業は民営化されていません。通信事業は国の要という考えがあるのでしょうか?日本と違い、韓国では郵便集荷車は、緊急車両の指定がされているのです。つまり、救急車やパトカーと同じで、制限速度など関係ありません。ですから、集荷車には緊急用の回転灯がつけられています。さすがに、一般道では見たことありませんが、高 . . . 本文を読む
玉川上水の側道の下に緑道がある区間がある。
管理者小金井公園管理事務所とある。なぜ小金井公園がここを管理しているのだ?との疑問がわく。
車は進入禁止だし、ところどころ農地もあり、空気も新鮮。
木の葉も色付き始めた。
(tachikawasi-tamagawajyosui) . . . 本文を読む
雨の日は映画に限る。特に古い映画がいい。
バックグラウンドミュージックは誰でも聞いたことがあるもの。
だが、日本で「蛍の光」として馴染み深いメロディの方は、どうも学校時代、下校の定番音楽として頭にこびりついているせいで映画画面とマッチングしない。
気の利いたセリフが随所にあり、恋愛会話の参考になるかも。
☆☆☆☆
(gyao) . . . 本文を読む
古い白黒映画がインターネットで再びみられるのがうれしい。
昔の映画はセリフもゆっくりしているので、英会話の勉強にもなる。
ハンフリー・ボガード主演、J.ヒューストン監督にとっての初監督作品。
☆☆☆
(gyao)
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韓ドラですっかりキム・ヒソンのファンになってしまった。
彼女の出演しているビデオを借り始めての1枚目。
気が強く気品のある役柄が彼女にぴったり。
殺陣もいい。
☆☆☆
(DISCAS) . . . 本文を読む
アメリカ先住民に伝わる幾多の伝説を、ネイティブアメリカンの老人が孫にさまざまな古代の神話を話して聞かせる。
映画としては、あまりおもしろくなかったが老人のかたるセリフにいいものがある。
いいセリフや考え方を知り、学べるのも映画鑑賞の醍醐味だ。
☆☆
(DISCAS)
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結婚式を目前に控えた青年(主演T・ハンクス)が、悪友たちの開く“独身サヨナラ”パーティに招かれる。
とにかく笑える。
笑いに能書きはいらない。その時、観た人の気分と映画がマッチングすれば無条件に笑える。
笑いは健康にいいというが、自分に合った笑える映画にめぐり合えるのはマレだ。
(DISCAS)
☆☆☆☆☆ . . . 本文を読む
なかにし礼原作の同名小説を、常盤貴子主演で映画化したもの。TVトドラマ版も観たが映画版の方がいいい。
でも、小説を読んだ方がもっといい。その小説で感動した場面は読者それぞれに違うからだ。
脚本家や監督の理解の範疇で映画が作られる。
(DISCAS)
☆☆☆☆ . . . 本文を読む
劇場で見損なったのでDVDレンタル開始を待っていた。
地球温暖化が極地の氷河を溶かし、海流の流れが変わってしまうことで、氷河期になるとの仮説が現実になったという映画。
京都議定書締結承認に至っていないアメリカが舞台という警告の映画。
CGの活用で、迫力満点の映画に仕上がっている。
(DISCAS)
☆☆☆☆
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クロコダイル・ダンディーの続編。
ヒットすると柳の下のどじょうを狙ってすぐに続編を作りたがるが、多くは駄作に陥る。
これもその典型のようなもので、ストーリー展開もムリがある。
☆☆
(DISCAS)
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