・全編に流れる主題歌「ラーラのテーマ」が懐かしい。
・昔観たはずなのに、新鮮に観ることができた。何度観ても感動できる映画ってあるんだ。
・ロシアの文豪ボリス・パステルナークの同名小説を映画した長編大作。
・ロシア革命前後の動乱期。純真な心を持つ詩人でもある医者ジバゴを主人公に、ラーラとトーニャという2人の女性への愛を通して波瀾に満ちた生涯を描いてゆく。
・男は2人の女性を同時に愛することができるの . . . 本文を読む
・一昨年植えたアスパラから太い新芽が出てきた。
・隣の1年目のものからも新芽が出ているが、極細で食用に適さない。
・アスパラが採れるには2年かかるのだ。
・昔、北海道で食べたアスパラがあまりにもおいしかったので、買って帰ったが、同じ味がしなかった思い出がある。
・採りたてをすぐに調理するのが、美味しく食べる条件だ。
・1本のアスパラを2等分して、豚ばら肉を巻き、フライパンで焼く。香ばしい匂いが立ち . . . 本文を読む
<体験農園日誌>
・中伊豆体験農園は、4月が契約更新だ。
・上段に借りている区画の隣が空いたので、下段に借りていたもう1区画を隣に代えてもらった。2区画続きで、合計80㎡だ。
・1週間前に5種類のじゃがいも(キタアカリ、メークイン、だんしゃく、インカのめざめ、ジャガキッズパープル)を植えたばかり。幸い、まだ芽が出ていなかったので、植え替えは容易だった。
・ソラマメ、絹さやも移植し、新たにネギ、サン . . . 本文を読む
・天にわかにかき曇り、大粒の雹が降ってきた。
・軒下か大きな木はないかと、徐行してさがしていると、巨大なしだれ桜が目に入った。龍源院(伊豆の国市)のしだれ桜だ。
・農園に行った帰り、天気が回復したので、あらためて訪れると、大勢の花見客で境内は賑っていた。
・龍源院の縁起を見ると、足利・新田氏に縁がある名刹らしい。
・境内には、寄進された多数の石仏が並び、いずれも特長のある顔立ちをしている。 . . . 本文を読む
・監督: トム・ティクヴァ
・原作: パトリック ジュースキント
・出演: ベン・ウィショー レイチェル・ハード=ウッド アラン・リックマン ダスティン・ホフマン アンドレス・エレーラ
・2006年 / ドイツ
・パトリック・ジュースキントのベストセラー『香水 ある人殺しの物語』を、映画化。
・18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で産み落とされたグルヌイユは、育児所に . . . 本文を読む
キャベツは、炒めても、ロールキャベツやポトフ、スープなどのように煮込んでも甘さが増して美味しい野菜です。キャベツは、ビタミンCが大変豊富で、大きな葉1枚で一日の必要量の70%ものビタミンCを摂ることができます。また、骨にカルシウムが沈着するのを助ける働きを持つビタミンKも含まれています。 食物繊維も多く、抗潰瘍作用の高いビタミンUにより、胃腸を整える働きもあります。また、がん細胞を抑制するとされる . . . 本文を読む
・インディアンとは単車の名前。
・愛車“インディアン・スカウト”を40年以上もかけて改良を続け、63歳にしてニュージーランドからはるばるアメリカへ渡り、世界最速記録を打ち立てた伝説のライダー、バート・マンローの感動の実話を映画化。
・一生を懸けて夢を追い続けた型破りな主人公の人生を、レース会場を目指す遥かなる道のりの中で出会う様々な人々との暖かな触れ合いを通してさわやかに描き出す。
・監督・脚本: . . . 本文を読む
・死ぬと花園を通過するという。
・前もってその体験ができるがごとくの花畑が松崎町に出現している。
・農閑期の約5万㎡の田んぼに、アフリカキンセンカなど6種類(るりからくさ、姫金魚草、つましろひなぎく、ひなぎく、矢車草)の花が3月上旬から5月6日まで次々に咲き乱れる。
・これだけのイベントなら普通、露天やのぼり旗など出るのだが、ここはなにも無いので、花園の雰囲気を壊さない。しかも、入場料も無い、もち . . . 本文を読む
・シェイクスピアの『ハムレット』をベースに、夫を殺して皇帝の座に就いた男へ仇を討つべくその機会を窺う王妃をはじめ、彼女を取り巻く思惑に満ちた人間模様とその顛末を妖艶かつ華麗に描く
・監督: フォン・シャオガン
・出演: チャン・ツィイー ジョウ・シュン ダニエル・ウー グォ・ヨウ ホァン・シャオミン
・2006年 / 中国/香港
・チャン・ツィイーの主演映画なのでレンタルし . . . 本文を読む
業界関連メーカー、商社が取り扱う機械工具・材料等を集めて、毎年最新の情報を提供。掲載製品点数は約1,200点。製品名はもちろん、写真、仕様、発売元の連絡先までを一挙収録しています。設備機器、資材などの購入前にお読み下さい。
●A4変形判、210頁
●価格 2,100円
●2008年3月発行
・お求めは>>>TEBRA
. . . 本文を読む
・体験農園の土手や周囲の道端に、野菜か野草か分からない菜が沢山ある。
・インストラクターのSさんに聞くと、「からし菜」だという。種が風に飛んできたか、鳥がついばんで糞といっしょに出したのか、ともかく、生命力の旺盛な菜だ。
・肥料もやらず、手入れもしていないのに畑に植えられている野菜よりも元気がいい。自然農法そのものだ。この、からし菜が、さかんに新芽を出して、花を咲かす準備をしている。
・この、新芽 . . . 本文を読む
・二級・一級整備士を目指す方の必携書 (平成20年版)
自動車整備士法令教本(二級・一級用)一図解 車両法・保安基準-
・自動車整備事業研究会 編著
・平成20年3月刊 B5判 240頁
・定価1,900円(税込・送料別)
・本書は、二級・一級整備士の資格取得を目指す方々を対象に、難解な車両法・保安基準等の条文を図表等にまとめ、分かりやすく解説。制度の体系を目から容易に理解していただけると同時に、 . . . 本文を読む
・体験農園の土手に沢山のふきのとうが顔を出している。
・インストラクターのKさんが、昨年、家の庭からフキを持ってきて、植えたものだ。
・近隣の道端でも容易に見つけることができる。産直市場にもたくさん並んでいる。
・5個ほど採って、天ぷらに揚げて食べた。少し苦味があるが、ビールのつまみにとても合う。
・後日、伊東駅近くの天ぷら専門店「きよ仲」で夕食。ここの天ぷらは孫達(上の娘の子供)に絶賛されている . . . 本文を読む
・熱海の梅園より、湯河原の梅園の方がずっといいと、人に聞いて、初めて行ったのが1月末。開園はしていたものの、まだ、つぼみがかたかった。さすがに、入園料は取られなかったが、駐車料金は取られた。
・東京に帰る道すがらなので、2月末に再び訪れた。入り口に開花状況5分と書いてある。木によっては満開のものもあるが、いまいち物足りない。以前、満開の時に観たことのあるYさんによると、満開時の壮観さはこんなもので . . . 本文を読む
現代医学は、病気から出た不快症状や病気による反応を抑え込む(封じ込める)ことばかり考えていますが、「何故、その人がその病気になった?」ということには殆ど目を向けないようです。
安保先生(新潟大学教授)によると、人は過酷な生き方をしたときに病気になります。
例えば、長時間の労働、持続的に不安を伴う環境、夜更かしの連続、パソコン等で目を酷使しすぎること、そして常に怒りっぽい性格・・・
食物を腹一杯食べ . . . 本文を読む