レースには、エントリーしてましたけど、すんごい低いテンションでスタートしました。
だって、最近自転車通勤でしか乗ってないし、峠らしい峠行ってないので自信がないわけです。
おまけに仕事のストレスから食べてしまって太り気味だし。
ダメです、仕事でイラっとするからといって食べてるとあっという間に太りますね。
ちょっとベルトがキツイとか、自覚症状もあるのでなおさら憂鬱なわけです。
チンタラ準備して10時に家を出ました。
草津は、うちから200km弱なんですけど、一般道を走る時間が長いので案外遠く感じます。
それでも、3時間くらいで着きましたか。
いつものこじんまりとした、会場が出迎えてくれました。
1時くらいに着いたからか、もうみんなエントリーを終えたのでしょうか、空いてました。
タキザワが、いつもどおり陣取ってます。
てゆうことは、前橋のお店は、臨時休業ですね、過去の経験からすると。
宇都宮ブリッツェン、結構年季の入ったトランポですね。
多分いっぱい自転車詰めるからいいんでしょうね、古い車ですけど。
エントリーを終えると、早々に宿に行きました。
今回は、草津温泉飯島館にしました。
いつも泊まっている宿は、二人から泊まれる宿だったので、ゆきちさんと利用してましたけど、今回は一人なのでこの旅館にしました。
あんまり高くなくて一人で泊まれる宿を探した結果ここになりました。
河口湖とかなら、ビジネスホテルがわんさかあって一人でも全然大丈夫ですが、草津はなんか探しにくいっていうか、レースにエントリーする前に宿を取らないといけなかったみたいで、あまり空いてなかったです。
珍しく湯畑に割と近い場所の宿でしたが、弊害として駐車場が狭かったりします。
レースのときは、少し町から外れた場所の駐車場が広い宿のほうが、荷物の出し入れがやりやすいと思います。
ちなみに、写真のプリウスは、女性一人でレースに参戦のようでちょっとびっくりしました。
しかも、マシンがカスタムペイントでオレンジ色のマドンで更にびっくり。
エントリーしていきなり宿に行ったのですが、もう部屋は使っていいことになりました。
まったりしたかったので良かったです。
エントランスでは、インコが出迎えてくれます。
見ての通り、昔ながらの旅館です。
部屋は、多分6畳間でした。
自分の図体がでかいからか、なんか狭く感じてしまうのでした。
何気に液晶テレビがありました。ただ、結構視野角が狭く、ちゃんと真正面から見ないと見にくいです。
ちゃんと小さいながら冷蔵庫があって便利でした。
しかも、一応無線LANもあったりして。
久しぶりに今話題の?XPパソコンを使いました。
買い換えたかったんですけど、買い替え特需なんでしょうか、なんか日増しに値上がりしてったので買いそびれました。
どうなんでしょうね、かなりツールド草津の宿泊客だらけなんじゃないでしょうか。
いたるところ、ロードバイクだらけですね。
お宿のすぐそばにスーパーがあって便利でした。
私がケチなんでしょうけど、東京のスーパーに比べて絶対高い!って感じました。
しかも、何よ、酒売ってないじゃん。
そう思ったら、向かいが酒屋だったりします。
シールに貼ってある値段より高い金額を請求されました。シールは消費税5%のときそのまんまみたいで、8%分の値段が請求されたようです。
その後、少し町をプラプラしました。
このお店に行ってみたいと思ったのですが、いかんせん私には用のないお店でした。
だって、漬物がメインのお店なんですもの。
私、これでも日本人ですが、基本的に漬物が苦手です。
一年ぶりに湯畑です。
結構外国人観光客が多いみたいですね、聞きなれない会話がよく聞こえてきました。
今回のお土産は、写真左の一ノ井という洋菓子店で買いました。
なんとなく温泉饅頭は、飽きたというか、持って帰るより出来立てを食べるほうがオツとか思うと気乗りしませんでした。
っていうか、これが3号にはうけるんじゃないかと思ったのでした。
案の定バカウケでした。動物柄のチョコレートです。
お土産をゲットしたら、早々に部屋に帰ってゆっくりすごしました。
昼間から日本酒を飲んでました。
そうはいっても、300ml入りの半分くらい飲んで打ち止めになっちゃいました。
レース前夜に飲むとあんまり良くなさそうなので、じゃあ早い時間に飲んじゃおうと思ったのでした。
いいなあ、ダラダラ過ごすのも。
晩飯は、なかなかボリュームのある和食でした。
派手さはないけどおふくろの味な感じで文句なしでした。
ただ、お部屋で食事でした。
自分は、あんまり部屋で食うの好きじゃないです。
その後普段滅多に見ないテレビをまったり見て過ごしました。
なので、案外楽しかったです。
そして9時には寝ました。
だって、最近自転車通勤でしか乗ってないし、峠らしい峠行ってないので自信がないわけです。
おまけに仕事のストレスから食べてしまって太り気味だし。
ダメです、仕事でイラっとするからといって食べてるとあっという間に太りますね。
ちょっとベルトがキツイとか、自覚症状もあるのでなおさら憂鬱なわけです。
チンタラ準備して10時に家を出ました。
草津は、うちから200km弱なんですけど、一般道を走る時間が長いので案外遠く感じます。
それでも、3時間くらいで着きましたか。
いつものこじんまりとした、会場が出迎えてくれました。
1時くらいに着いたからか、もうみんなエントリーを終えたのでしょうか、空いてました。
タキザワが、いつもどおり陣取ってます。
てゆうことは、前橋のお店は、臨時休業ですね、過去の経験からすると。
宇都宮ブリッツェン、結構年季の入ったトランポですね。
多分いっぱい自転車詰めるからいいんでしょうね、古い車ですけど。
エントリーを終えると、早々に宿に行きました。
今回は、草津温泉飯島館にしました。
いつも泊まっている宿は、二人から泊まれる宿だったので、ゆきちさんと利用してましたけど、今回は一人なのでこの旅館にしました。
あんまり高くなくて一人で泊まれる宿を探した結果ここになりました。
河口湖とかなら、ビジネスホテルがわんさかあって一人でも全然大丈夫ですが、草津はなんか探しにくいっていうか、レースにエントリーする前に宿を取らないといけなかったみたいで、あまり空いてなかったです。
珍しく湯畑に割と近い場所の宿でしたが、弊害として駐車場が狭かったりします。
レースのときは、少し町から外れた場所の駐車場が広い宿のほうが、荷物の出し入れがやりやすいと思います。
ちなみに、写真のプリウスは、女性一人でレースに参戦のようでちょっとびっくりしました。
しかも、マシンがカスタムペイントでオレンジ色のマドンで更にびっくり。
エントリーしていきなり宿に行ったのですが、もう部屋は使っていいことになりました。
まったりしたかったので良かったです。
エントランスでは、インコが出迎えてくれます。
見ての通り、昔ながらの旅館です。
部屋は、多分6畳間でした。
自分の図体がでかいからか、なんか狭く感じてしまうのでした。
何気に液晶テレビがありました。ただ、結構視野角が狭く、ちゃんと真正面から見ないと見にくいです。
ちゃんと小さいながら冷蔵庫があって便利でした。
しかも、一応無線LANもあったりして。
久しぶりに今話題の?XPパソコンを使いました。
買い換えたかったんですけど、買い替え特需なんでしょうか、なんか日増しに値上がりしてったので買いそびれました。
どうなんでしょうね、かなりツールド草津の宿泊客だらけなんじゃないでしょうか。
いたるところ、ロードバイクだらけですね。
お宿のすぐそばにスーパーがあって便利でした。
私がケチなんでしょうけど、東京のスーパーに比べて絶対高い!って感じました。
しかも、何よ、酒売ってないじゃん。
そう思ったら、向かいが酒屋だったりします。
シールに貼ってある値段より高い金額を請求されました。シールは消費税5%のときそのまんまみたいで、8%分の値段が請求されたようです。
その後、少し町をプラプラしました。
このお店に行ってみたいと思ったのですが、いかんせん私には用のないお店でした。
だって、漬物がメインのお店なんですもの。
私、これでも日本人ですが、基本的に漬物が苦手です。
一年ぶりに湯畑です。
結構外国人観光客が多いみたいですね、聞きなれない会話がよく聞こえてきました。
今回のお土産は、写真左の一ノ井という洋菓子店で買いました。
なんとなく温泉饅頭は、飽きたというか、持って帰るより出来立てを食べるほうがオツとか思うと気乗りしませんでした。
っていうか、これが3号にはうけるんじゃないかと思ったのでした。
案の定バカウケでした。動物柄のチョコレートです。
お土産をゲットしたら、早々に部屋に帰ってゆっくりすごしました。
昼間から日本酒を飲んでました。
そうはいっても、300ml入りの半分くらい飲んで打ち止めになっちゃいました。
レース前夜に飲むとあんまり良くなさそうなので、じゃあ早い時間に飲んじゃおうと思ったのでした。
いいなあ、ダラダラ過ごすのも。
晩飯は、なかなかボリュームのある和食でした。
派手さはないけどおふくろの味な感じで文句なしでした。
ただ、お部屋で食事でした。
自分は、あんまり部屋で食うの好きじゃないです。
その後普段滅多に見ないテレビをまったり見て過ごしました。
なので、案外楽しかったです。
そして9時には寝ました。