ライダイハンの悲劇・・・
イギリスの民間団体の調査によると、ライダイハンは約1万人もいるといいいます。
韓国政府は事実関係を一切認めす、いまだ謝罪すら行っていません。
日本は韓国人女性を強制連行し慰安婦に仕上げた事実はないにしても、経済活動としての慰安婦という名の売春婦の存在は否定せず、不幸な時代を生きた韓国人女性のために人道的立場から多額の支援金を拠出し、安倍総理が反省の気持ちも表明しています。
それに対し韓国市民団体は尚も金を取ろうとしてか、相も変わらず執拗に世界各地に「慰安婦像」を建てており、韓国政府もそれを容認している状況です。
日本は韓国に対し、本来は補償すべきものではないことにも手厚い補償を行ってきました。
もう、今後は一切なにもする必要はありません。
慰安婦の場合はあくまでも金銭が介在し両者合意の上での性行為ですが、韓国兵士がベトナムで行ったものは合意もなにもない暴力による強姦です。
わららは戦時における性の被害者だと言い張っていた韓国が、実は最も憎むべき加害者だったと突き付けられたも同然です。
言い逃れしようにも、ベトナム国内には現在も1万人の生き証人が存在します。
さて、どうする、韓国・・・!
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