온양온천(温陽温泉) 청주 온천 호텔(清州温泉ホテル)
40数年前、最初に温陽温泉に来た時には新泉湯旅館に泊まっていましたが、いつしか清州温泉ホテルに泊まるようになってしまいました。
京都に本社がある女性下着メーカーの元常務のY氏が韓国駐在の時、天安に出張に行くときには近くの温陽温泉の청주 온천 호텔(清州温泉ホテル)に泊まっていたと聞いてからです。
清州温泉ホテル 523号室に宿泊です。
1泊 35,000ウォンです。(少し前まで30,000ウォンでした)
オンドルの床は暖かいです。
この値段クラスのホテルでは、最高だと思います。
部屋の前の廊下です。
1階 フロントでタオル・シャンプー・安全カミソリ・ハブラシ・大衆湯の無料券2枚(今夜と明朝用)が渡されます。
大衆湯の無料券は、黙っていると貰えないこともあります、無料券下さいと言えば貰えます。
室内の様子です。
2013年10月、ソウルの安宿情報に投稿した内容です。
温陽温泉 清州温泉ホテル
シングル・ダブル 一泊 30000ウォン
温陽温泉駅から北へ行き一本目の道(温宮路)を東側に入る。
駅から徒歩3分。
天安からバス(1800ウォン)で約40分、鉄道だと1300ウォンです。
温陽温泉駅前バス停から徒歩1分。
ソウル地下鉄1号線も直通で温陽温泉まで行きます。
ソウル駅から、2900ウォン。
広い部屋に大きなベッド。
床はオンドルになっている。
バス・トイレ・テレビ・冷蔵庫・冷暖房・扇風機。
風呂は温陽温泉だ。
1階に源湯の温泉銭湯があり、1階フロントで無料入湯券をくれます。
フロントで無料券くださいと言わないとくれないので注意のこと。
温泉銭湯は朝5時から19時半まで営業しています。
通常料金は7歳~3500ウォン、6歳未満2000ウォンです。
テミリ(垢すり)は、12000ウォン、値上がりしています。
温陽温泉は源湯の銭湯が何ヶ所かあり是非入ってほしいものですね・・・・。
床はオンドルで暖かく下着などは手洗いして床に並べていると朝までにはあったかく乾いています。
天安から温陽温泉までは、電車の方が料金は安いですが便が少なくバスの方が便利かも・・・・。
ソウルからだと地下鉄1号線に乗れば温陽温泉まで直通で行けます。
ソウルからは高速バスも運行しているが温陽温泉の高速バスターミナルは中心部から徒歩20分ほど離れているので電車の方が便利かも・・・・。
アサン市温泉洞86-6℡041-545-5191
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