カレーライスの食べ方で分かる韓国人と日本人の見分け方
一目で韓国人なのか日本人(在日韓国人含む)なのか、100%見分けがつく方法があった。
カレーライスの食べ方だ。
普通は服装や髪形、雰囲気などでわかるのだが、まれに微妙な人がいる。
そんなときには、カレーライスの食べ方を見れば「あなたは何人?」などと聞かなくても、おのずと答えが導き出せる。
日本人は食べ始めてから食べ終わるまで、一定にテンポでご飯とカレーを少しずつ混ぜながら食べていく。
しかし韓国人は、「いただきます」の声とともに、カレーとご飯を一気に混ぜ合わせて、あっという間に真っ黄色のご飯にしてしまうのだ。
それは紛れもなく、韓国を代表する料理、ピビンパの影響であろう。
日本でもキムチ、焼き肉に並ぶ韓国料理として知られ、焼肉屋さんに行くと必ずある韓国式混ぜご飯のことだ。
ピビンパ(비빔밥)は、混ぜ合わせるご飯なので「混ぜご飯」という意味。
ピビンパは昔からあり、今でも韓国料理において混ぜるという作業は、至極日常的かつ欠かせない締めの作業だ。
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