｛韓国 ソウル 明洞｝ インナーウエアーショップの「Ｓoｌｂ」です

<2011.7.27>

｛韓国　ソウル　明洞｝

明洞（ミョンドン）をぶら～りしています・・・・。

インナーウエアーショップの「Ｓoｌｂ」です。

韓国に行くたびに店舗が増えているような気がします。

地下鉄明洞駅改札近くにもあります。

Ｓｏｌｂのブランドを運営するのは韓国証券取引所上場企業の㈱신영와코루（新栄ワコール）。
ワコールは1970年、韓国に合弁会社－㈱韓国ワコールを設立するも、１９９３年（日本ではバブル弾けた頃）に、合弁契約を解消。
韓国の新栄グループに出資する形で、新栄ワコールを設立したようです。
この会社、人体科学研究所も併設していて、日本のワコールが持つ、人間科学研究所に対抗して日々、女性の美しさを追求しているみたいです。
因みに、この会社、当然ワコールブランドの下着も韓国で扱ってます。

 

俳優パクミニョンがランジェリー広告(CM)画報でグラマラスでセクシーな魅力を披露した。
俳優パクミニョンは、ランジェリーブランド‘ソルブ（solb）’と専属広告(CM)モデル契約を結び、『トキメキ☆成均館(ソンギュングァン)スキャンダル』で圧迫包帯でぎゅうぎゅうに隠しておいたスタイルを公開し、成熟美がぷんと漂う画報を撮影した。
今年初め、ランジェリーブランドの‘ソルブ（solb）’の広告(CM)モデルに抜擢されたパクミニョンは、最近進行された2011年の秋の広告(CM)画報“スキャンダル（the scandal）”というテーマで進行された今回の秋ソルブ（solb）新商品である“Tear Glitter”の広告(CM)撮影で、二十歳のときめきいっぱいだった中途半端な恋愛とは別のもう一つ、愛と別れて胸を痛めた秋の女性に変身した。

パクミニョンは今回、ランジェリーブランドの‘ソルブ（solb）’秋新商品“Tear Glitter”の広告(CM)撮影でピンクカラーにブラックレースが融合した豪華ながらもセクシーなランジェリーで視線を集中させた。
浴槽の中で悲しい顔で正面を凝視しているパクミニョンは、悲しい顔とは異なり、グラマラスなスタイルで視線を捕らえて、エレガントな雰囲気で、広告(CM)画報を完成した。
今にも泣き出しそうなをな悲しい表情がランジェリーブランドの‘ソルブ（solb）’の画報の趣を加えている。
ピンクのドレスにランジェリーの黒いレースが絶妙に調和を成して、女性美に成熟美を加えたパクミニョンは、すんなりしている体つきと、プロらしいポーズで広告(CM)撮影中、スタッフたちの賛辞を受けたという。

ランジェリーブランド‘ソルブ（solb）’の関係者は“ブランドイメージとパクミニョンがよく似合うと判断した。パクミニョンが清純溌剌としたイメージから成熟した女性に変わっていく美しさを感じることができるだろう”と伝えた。
ランジェリーブランドの‘ソルブ（solb）’の広告(CM)画報を通じて写真に接したネチズンたちは“パクミニョンの目がとても悲しく見える”、“挑発的ながらも悲しい雰囲気が気に入ったよ”、“完璧だ。”、“スタイルがうらやましい”、“完全に色っぽいだ”などの反応を見せた。