韓国人が大声を出す理由とは・・・
韓国に初めて行った人は、市場などでアジョシやアジュンマが大声で喧嘩しているのをみて、ビックリするに違いない。
韓国人は、たとえ自分が悪いと思っても絶対に謝らない。
そのため争いごとが多く、喧嘩が絶えなかった。
そこで国は殴り合って喧嘩をした場合の刑罰を重くした。
すると、殴り合いの代わりに頭突きが始まった。
その頭突きもまた重罰化されたので、声の大きさで争うようになった。
手も頭も出さなければ、処罰を免れることができるからだ。
あまりの騒がしさに治安を守る役人が呼ばれることがあったが、声の大きいほうに軍配を上げた。
それが韓国人の声が大きくなった理由だという。
大声で言い合うのは、喧嘩のバリエーションってとこですかね・・・。
日本では喫茶店や街頭など人前で大声を出して言い争えば顰蹙をかってしまいます。
日本で大声を出すのは、よほど感極まったか、相手を恫喝するときぐらいだ。
ところが韓国では自分の正当性を主張するために大声で演説し、声の大きさで判定されるのだから大音量になってしまう。
屁理屈でも大声で主張するというわけです。
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