慰安婦問題は、反日的な日本メディアや進歩的あるいは、リベラルを気取る日本の文化人と、日本コンプレックスを払拭できない韓国政府及び韓国人の見事なマッチポンプのねつ造であり、それは日本という国家を崩壊させるまで止まないであろう。
そして裏を返せば、数千年にわたって朝鮮半島の時の政権に抑圧され、〃性奴隷〃の状況下に置かれてきた韓国人女性たちの〃恨〃の集積を糊塗し、歪めた自己正当化ともいえなくもない。
現在もなお北朝鮮には「喜び組」が存在するし、脱北した約3万人の女性たちが中朝国境地帯で売春窟や農家の嫁に人身売買されて苦しんでいる。
韓国でもっとも有名な置屋街(風俗街)、ソウル清涼里、ロッテプラザ裏588(オーパルパル)の「青少年通行禁止区域」の看板。東大門区庁長名です。
2004年に施行された性売買禁止特別法、しかし、韓国にもGDPの5%は売春産業で支えられているという事実がある(ソウル大学女性研究所が調査・作成した『2010年性売買実態調査』による。
また、同調査では、年間売春件数が4605万件、売春従事者は14万2000人余であることを明らかにしている)。
通常なら彼女たちの怒りの矛先は、政府や時の権力者に向けられて然るべきものだ。
しかし、いつの時代も自主独立の気概に欠けていた朝鮮人たちは、自国の歴史に直視に耐えることができず、歴史の捏造が常態化し、その矛盾を「夷狄」と蔑視してきた日本に転嫁してきたのだ。
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