韓国の国民は何故、嘘を吐き、だましあうのでしょう?
もし日本で嘘を吐いていたことが発覚した場合、その人は信用を大きく失うことでしょう。
しかし韓国では違います。
何故嘘を吐かずに正直に生きて、自分から進んで損をする必要があるのかと、正直者が非難されることが常識だからです。
そこまで酷くはないだろうと反論したい日本人もいることでしょう。
しかし、韓国政府自体が大きな嘘を吐いているではありませんか。「韓国は日本と戦った戦勝国である」。
これを嘘と言わずに何と言えばいいのでしょうか?
現在の朴大統領の父親であり、韓国第5~9代の朴正熙元大統領は、満州国軍の中尉として終戦を迎えているのです。
当時は満州国も朝鮮半島も日本の統治下にあり、朴正熙元大統領は中尉として日本と戦ったのではなく、当時の中国やロシア帝国に対して、満州軍人として戦ったのです。
当時の朝鮮半島は日本によって併合されており、アメリカの記録にも、世界の記憶でも韓国は戦勝国ではなく、日本と同様に敗戦国でしかないのです。
嘘に嘘を重ねると何が真実であるのか分からなくなってしまうようです。
現実と妄想に行き来する韓国のようです・・・。
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