釜山中央洞 「けんちゃん カレー」
ラーメンやトンカツ、お寿司など日本食を出す食堂は釜山にもたくさんある。
その中で日本人が経営する店もいくつかある。
中央洞にある 「けんちゃんカレー」 もその一つ。
京都出身の日本人ご夫妻が、ご主人の停年退職後 「第2の人生」 を大好きな釜山で過ごしたいと、2006年にオープンしたカレーライス専門店だ。
お店は、地下鉄1号線中央洞駅から徒歩5分ほどのところに位置しています。
大通りに面しているわけではないので、少しわかりにくいとは思いますが、駅からは一つの角を曲がるだけのシンプルな行き方なので、地図を片手に探して見てください。
入り口には、日本人が経営しているのでもちろん、日本語で屋号の「けんちゃんカレー」と大きく書かれています。
お店は2006年の8月上旬にオープンということで、とっても清潔感があり、シンプルなインテリアになっています。
お店自体は、カウンター席が数席と4人掛けテーブル席が2つのそう大きくないですが、ご主人一人で切り盛るするにはちょうど良い広さなんだとか。
お店の屋号はご主人のお名前からとってつけられたんだとか・・・・・・
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