2014.3.14
{韓国 ソウル}
東大門運動場記念館
東大門運動場の思い出の空間として、運動場に関連のあるものが展示されている記念館。
2014.3.14
{韓国 ソウル}
東大門運動場記念館
東大門運動場の思い出の空間として、運動場に関連のあるものが展示されている記念館。
2014.3.14
{韓国 ソウル}
동대문역사문화공원(東大門歴史文化公園}
ファッションの街として知られる東大門(トンデムン)に、2009年10月に誕生した「東大門歴史文化公園」。
もともと東大門運動場があった場所にできた「東大門歴史文化公園」は、展示スペースや歴史館などもあり、誰でも自由に散策、鑑賞できるようになっています。
その隣には、デザイン展示館やコンベンションホール、デザイン体験館などが揃う「東大門デザインプラザ」もあります。
公園には、家族連れやカップルはもちろん、建築やデザインを勉強している学生も多く訪れます。
2014.3.14
{韓国 ソウル}
동대문 역사관(東大門歴史館)
「東大門歴史文化公園」の工事中に発掘された遺物が展示されています。
もともとこのあたりは、朝鮮時代に造られたソウル城郭や訓練院などの軍事施設があった場所で、朝鮮時代から近代までの2,778点の遺物が発見されました。
遺物の展示だけでなく、遺物を復元する3D映像や発掘された地層のパネルなどもあります。
2014.3.14
{韓国 ソウル}
城郭
日本植民地時代に壊されたソウル城郭とニ間水門(イガンスムン)を復元。
城郭には上れないようになっています。
城郭の一部とニ間水門の下の部分は実際に発掘されたもので、復元された部分とは色が異なるのがわかります。
また、すぐ近くの興仁之門(フンインジムン)のそばにある東大門城郭公園内にも城郭が復元されました。
2014.3.14
{韓国 ソウル}
かつて球場やサッカー競技場などスタジアムがあった東大門運動場の跡地に、約4年8ヶ月の歳月と約4,000億ウォンの莫大な費用が投じられ2014年3月21日、ついに誕生した「東大門デザインプラザ(DDP)」。
先立って2009年にオープンした隣接の「東大門歴史文化公園」とともに、アート・デザインに触れられる観光名所としてソウルが誇る新ランドマークです。
2014.3.14
{韓国 ソウル東大門}
maxtyle(맥스타일)
2010年にオープンした東大門のファッションビル。
中国語の看板が目立っています。