２０１４．３．５
｛韓国ソウル｝
ソウル駅から地下道を通って南大門市場方面に向かいます。
地下道を住居にしている人たちもいます・・・・
2014.3.5
｛韓国 ソウル｝
ソウル駅前です・・・・
２００４年１月の新駅舎完成以来、ソウルと地方を結ぶ交通の要として、毎日多くの人に利用されている国鉄ソウル駅。
一部を除くすべての鉄道がこのソウル駅を発着駅とし、KTX（韓国高速鉄道）、一般鉄道（セマウル、ムグンファ、ヌリロ）、京義線（キョンイソン）、空港鉄道（コンハンチョルド）が乗り入れるソウルの中心地です。
交通の要としてだけでなく、約30,000坪の延べ面積をほこる近代的な駅舎には人々がショッピングを楽しんだりくつろいだりするスペースもたくさん。
たくさんの日本人がお土産を求めてやってくる「ロッテマート」や2013年にオープンして注目を集める「ロッテアウトレット」など、隣接スポットも充実！
地下を通って南大門市場に向かいます。
２０１４．３．５
｛韓国ソウル｝
２００４年１月の新駅舎完成以来、ソウルと地方を結ぶ交通の要として、毎日多くの人に利用されている国鉄ソウル駅。
一部を除くすべての鉄道がこのソウル駅を発着駅とし、KTX（韓国高速鉄道）、一般鉄道（セマウル、ムグンファ、ヌリロ）、京義線（キョンイソン）、空港鉄道が乗り入れるソウルの中心地です。
交通の要としてだけでなく、約30,000坪の延べ面積をほこる近代的な駅舎には人々がショッピングを楽しんだりくつろいだりするスペースもたくさん。
たくさんの日本人がお土産を求めてやってくる「ロッテマート」や2013年にオープンして注目を集める「ロッテアウトレット」など、隣接スポットも充実！
駅の外に向かいます・・・・
２０１４．３．５
｛韓国 ソウル｝
空港鉄道 都心空港ターミナルを出てソウル駅ターミナルに出ます。
2010年12月末に、ソウル駅まで開通した空港鉄道。
仁川国際空港からソウルの真ん中にあるソウル駅までの間を、乗り換えせずに列車で行き来できるようになりました！
ノンストップの直通列車（エクスプレス）を利用すると仁川空港から都心までたったの43分。
金浦空港にも止まる各駅停車の一般列車に乗れば、ソウル駅と金浦空港間の移動時間はなんとわずか20分！
おまけに鉄道だから、渋滞に巻き込まれて予想していたよりも移動に時間がかかちゃった～、なんてコトもナシ！ホントに便利になりましたね・・・。
「空港鉄道ソウル駅ターミナル」は国鉄ソウル駅のホームが並ぶ部分のすぐ西隣に、駅とは連結した形で誕生。ソウル駅３番出口のすぐ横にターミナルへの直通入口があります。
またこの３番出口を出てから階段を下りてすぐ左手、駅西側の大通りに面したところにはターミナルの正面玄関が。
ソウル駅からの連結出入口はターミナルの２階部分にあたり、正面玄関は１階。さらに地下へ下りていくと改札やホームなどの施設があります。
ソウル駅への直通出入り口は２階にあたるフロアに。
ソウル駅３番出口のすぐお隣りに位置します。
２０１４．３．５
｛韓国 仁川国際空港⇒ソウル｝
空港鉄道の一般列車に乗車しています。
次の駅 ソウル駅 右側のドアが開きます。
仁川国際空港から55分で到着です。
2014.3.5
｛韓国 仁川国際空港⇒ソウル｝
空港鉄道の一般列車でソウル駅に向かっています。
セブンラック系カジノ チェ・ジウの広告が座席シートの横にずら～と並んでいます。
韓国カジノでは政府系のセブンラックが一人勝ち！！
韓国のカジノは17ものカジノが乱立していますが、その中でもセブンラック系カジノが圧倒的な状況のようです。
２０１４．３．５
｛韓国 仁川国際空港⇒ソウル｝
空港鉄道の一般列車でソウル駅に向かっています。
高層マンションが林立しています。
韓国では、突然と高層マンション群に出くわすことがよくあります・・・・・
2014.3.5
｛韓国 仁川国際空港⇒ソウル｝
仁川国際空港からソウルまでは、空港鉄道ノンストップの直通列車は４３分（8,000ウォン）ですが、一般列車では５５分（4,050ウォン）です。
一般列車でソウル駅に向かっています。
仁川国際委空港⇒空港貨物ターミナル⇒雲西⇒コマム⇒桂陽⇒金浦（キムポ）空港⇒デジタルメディアシティ⇒弘大入口⇒孔徳⇒ソウル駅の順です。
2014.3.5
｛韓国 仁川国際空港｝
仁川国際空港に到着！
いつもは、空港リムジンバスでソウル市内に向かうのだが今回は空港鉄道を利用してみます。
空港鉄道は、ソウル駅まで一般列車で4,050ウォンです。
早速乗車します。
