<2010.12.14>
｛韓国 東大邱⇒大田｝
東大邱から乗った高速バスは途中のサービスエリアで休憩です。
東大邱から大田までは、約２時間ほどなので途中休憩はないと思っていたがありました。
トースト、トッポギなど軽い食事を売っています。
<2010.12.14>
｛韓国 東大邱⇒大田｝
サービスエリア・・・、案内所にはウサギ村と書かれています。
<2010.12.14>
｛韓国 東大邱⇒大田｝
東大邱から高速バスで大田に向かう途中のサービスエリア・・・・、ウサギが飼われています。
カメラを向けると見つめられました。
<2010.12.14>
｛韓国 東大邱⇒大田｝
サービスエリアにはウサギが飼われていました。
<2010.12.14>
｛韓国 東大邱⇒大田｝
サービスエリア・・・・、周りは静かな田園風景です。
<2010.12.14>
｛韓国 東大邱⇒大田｝
かなり大きいサービスエリアです・・・・。
<2010.12.14>
｛韓国 東大邱⇒大田｝
東大邱から大田に高速バスで向かっています・・・・・。
東大邱から大田（テジョン）まで、約２時間で到着予定なのにサービスエリアで休憩がありました。
ファンガン休憩所？？
韓国の釜山市は26日、福岡市の高島宗一郎市長が釜山市の許南植（ホ・ナムシク）市長に日本観光を呼びかける書簡を送ってきたことを明らかにした。東日本大震災の発生後、釜山と福岡間の旅客船利用客は70％以上減少している。
高島市長は書簡で、地震後の釜山市民の温情と支援に感謝の気持ちを伝えた。その上で、福岡地域は被害がほとんどないにもかかわらず、観光客が大幅に減っていることについて懸念を示した。
高島市長は福岡市が元気を取り戻すため、以前のような海外との活発な人的交流の重要性を強調し、釜山市民が安心して福岡市を訪れるよう呼びかけた。また、来月釜山を訪問し、許市長と意見を交換したいと要請した。
地理的に近い両市は1989年に交流協定を結び、20年間活発な交流を続けてきた。2008年からは両市を中心とする「超広域経済圏」の形成に向けた協議を進めている。
東日本大震災と福島第1原子力発電所事故の影響で、韓国の3月の海外旅行者数が落ち込んだ。
韓国観光公社と法務部は26日、3月の海外旅行者数は前年同月比8．6％減の86万8694人だったと発表した。2009年11月（72万1940人）以来の低水準となった。
海外旅行者数が減少したのは、観光地として人気の高い日本への観光が震災と原発事故の影響を受けたためとみられる。
日本の観光庁が集計した3月の訪日外国人旅行者数（推計値）によると、韓国人観光客は8万9100人となり、前年同月比で47．4％減少している。
国土海洋庁は26日、金海国際空港の国際線就航について7路線（週38往復）を新たに追加すると発表した。
新たに就航するのはベトナム・ホーチミン路線（アシアナ航空）、同ハノイ路線（同）、成田路線（エア釜山）、香港路線（エア釜山、済州航空）、バンコク路線（済州航空）、中国・煙台路線（中国東方航空）、北京路線（中国海南航空）。6月末までに順次、就航を開始する。
今回の追加で金海空港の定期国際線は26路線、週287往復となる。
利用客の増加に伴い、金海空港は国際線のチェックインカウンター8か所を増設する。9月の運用を目指し、工事を進めている。
