『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)
衰えたハリソン・フォードや、懐かしのカレン・アレンの再登場も計算ずくか
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6ce85ca0976571deecb70483d40e7e62
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)
衰えたハリソン・フォードや、懐かしのカレン・アレンの再登場も計算ずくか
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「マツコの知らない世界」で「かるた甲子園の世界」と「高校生マーチングバンドの世界」を取り上げていた。
映画としては、前者関連は番組内でも流れた「ちはやふる」シリーズがあり、後者関連はマーチングバンドではないが『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(17)がある。どちらも主演は広瀬すずだ。
『ちはやふる-結び-』(18)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/51257172532256172fb6d83f6e7c0e3f
『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e43a1c9bdf172ffd545d3123d9283fec
『ジングル・オール・ザ・ウェイ』(96)(98.7.WOWOW)
アーノルド・シュワルツェネッガー主演のコメディタッチのクリスマス家庭劇。大筋は子どもとうまくコミュニケーションが取れない父親が、ラストでヒーローと一体化してめでたしめでたしとなるのだが、『ラスト・アクション・ヒーロー』(93)同様に、変身前後のシュワルツェネッガーにあまり差がないので、ラストがあまり盛り上がらない。
もっとも、たかがクリスマスプレゼントの人形をめぐる騒動で、1本の映画を作ってしまうという強引さには初めから無理があった気もするが…。製作クリス・コロンバス、監督ブライアン・レバント。
幕末から現代の時代劇撮影所にタイムスリップした会津藩士の高坂新左衛門(山口馬木也)が、時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いたコメディー『侍タイムスリッパー』が、8月17日から池袋シネマ・ロサ、8月30日チネチッタなど順次公開される。米作り農家を営みながら映画製作を続ける安田淳一監督に話を聞いた。
「一番の願いは、本当の侍を目撃してほしいということです」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1443810
『週末映画コラム』『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5a47bdd15229839c17806328177c6c3b
アラン・ドロン メモリー1977~
『アラン・ドロンのゾロ』(75)(1977.1.23.日曜洋画劇場)
監督ドゥッチョ・テッサリ、原作ジョンストン・マッカレー、音楽グイド&マウリツィオ・デ・アンジェリス、共演オッタビア・ピッコロ、スタンリー・ベイカー
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7151c1ab9a6bd71b6e0b4328b5a3c4d8
『ボルサリーノ2』(74)(1977.2.23.水曜ロードショー)
監督ジャック・ドレー、音楽クロード・ボラン、共演カトリーヌ・ルーベル、リカルド・クッチョーラ
『サムライ』(67)(1978.10.26.木曜洋画劇場)
監督ジャン・ピエール・メルビル、撮影アンリ・ドカエ、音楽フランソワ・ド・ルーベ、共演ナタリー・ドロン、フランソワ・ペリエ、ミシェル・ボワロン
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e69b9bb3a1bd21fc290ac4bbbbb5c813
『ショック療法』(72)(1979.1.29.月曜ロードショー)
監督アラン・ジェシュア、共演アニー・ジラルド
若返りの治療をめぐって人気のない療養所で展開されるサスペンス・スリラー。アラン・ドロンが二重人格のマッド・サイエンティスト役。何だかよく分からないが、ドロンとアニー・ジラルドがすっぽんぽんで海岸を走る場面がある。
『帰らざる夜明け』(71)(1980.3.2.CX)
監督ピエール・グラニエ・ドフェール、原作ジョルジュ・シムノン、共演シモーヌ・シニョレ、オッタビア・ピッコロ
フランスの田舎の美しい田園風景を背景に、孤独な男と2人の女のやるせない愛が描かれる。生活描写はまるでイタリアのネオリアリズムを見ているような気分になる。シモーヌ・シニョレの演技は相変わらずうまいが、随分と年を取った。アランドロンとのラブシーンを見せなかったのは賢明だった。その分、オッタビア・ピッコロがよけいにきれいに見えた。それがこの映画の主題の一つである老いと若さの象徴なのだろう。
『ブーメランのように』(76)(1980.10.31.ゴールデン洋画劇場)
監督ジョゼ・ジョバンンニ、音楽ジョルジュ・ドルリュー、共演シャルル・バネル、カルラ・グラビーナ、ルイ・ジュリアン
『生きる歓び』(61)(1981.3.6.TVK)
監督ルネ・クレマン、撮影アンリ・ドカエ、共演バルバラ・ラス、パオロ・ストッパ
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cdda6998432d01589b0f747e03b1aa3d
憧れの年上女性ナタリー・ドロン
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b5133358dcb3b5adb4fd824aaee9e7d2
『ダンケルク』(17)
見るのではなく“体感する映画”
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/690c0a111ecc93a135cbd8ec1a22924c
【インタビュー】『ダンケルク』クリストファー・ノーラン監督
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/563b964893e573512ff2b9a1b807ec3e
アラン・ドロン メモリー1975~76
『黄色いロールス・ロイス』(64)(1975.1.4.TVK)
監督アンソニー・アスキス、脚本テレンス・ラティガン、音楽リズ・オルトラーニ、オムニバス第2話:共演ジョージ・C・スコット、シャーリー・マクレーン、アート・カーニー
『さらば友よ』(68)(1975.1.31.ゴールデン洋画劇場)
監督ジャン・エルマン、脚本セバスチャン・ジョプリゾ、音楽フランソワ・ド・ルーベ、共演チャールズ・ブロンソン、ブリジット・フォッセー
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0b08920955771419f4e83826b2f863f1
『リスボン特急』(72)(1975.4.16.水曜ロードショー)
監督ジャン・ピエール・メルビル、共演カトリーヌ・ドヌーブ、リチャード・クレンナ
『ボルサリーノ』(70)(1975.5.23.ゴールデン洋画劇場)
監督ジャック・ドレ―、脚本クロード・ソーテ、音楽クロード・ボラン、共演ジャン・ポール・ベルモンド、ミシェル・ブーケ
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/905d83508355538f3da89d7f7391d90e
『個人生活』(74)(1975.8.19.館山竹映.併映『エマニエル夫人』)
監督ピエール・グラニエ・ドフェール、音楽フィリップ・サルド、共演シドニー・ローム、ジャンヌ・モロー
『パリは燃えているか』(66)(1975.8.20.水曜ロードショー)
監督ルネ・クレマン、脚本ゴア・ビダル、フランシス・フォード・コッポラ、音楽モーリス・ジャール、共演カーク・ダグラス、グレン・フォード、ゲルト・フレーベ、イブ・モンタン、ジャン・ポール・ベルモンド、ロバート・スタック、シモーヌ・シニョレ
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/355d4409cc51cfb0cb6f988897d37220
『仁義』(70)(1975.9.15.月曜ロードショー)
監督ジャン・ピエール・メルビル、撮影アンリ・ドカエ、共演イブ・モンタン、ジャン・マリア・ボロンテ、ブールビル、フランソワ・ペリエ
『ル・ジタン』(75)
監督ジョゼ・ジョバンニ、共演アニー・ジラルド、レナート・サルバトーリ
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/056a162a14eb74d6884ef3f5b479dd41
『黒いチューリップ』(64)(1976.1.18.日曜洋画劇場)
監督クリスチャン・ジャック、原作アレクサンドル・デュマ、撮影アンリ・ドカエ、共演ビルナ・リージ、ドーン・アダムズ、エイキム・タミロフ
『高校教師』(72)(1976.11.28.日曜洋画劇場)
監督バレリオ・ズルリーニ、共演ソニア・ペトローバ、レア・マッサリ、アリダ・バリ
『山猫』(63)(1976.12.19.日曜洋画劇場)
監督ルキノ・ビスコンティ、脚本スーゾ・チェッキ・ダミーコ、撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽ニーノ・ロータ、共演バート・ランカスター、クラウディア・カルディナーレ
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b539a11817244cf06137b764ab7f4915
アラン・ドロンに「名誉パルムドール」
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/25a95a324b01d0621bf96ee07d936e54
アラン・ドロン生誕75周年映画祭
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3c533d0cadc613e16a0df94391ea7b5b
アラン・ドロン メモリー1974
『地下室のメロディー』(63)(1972.10.26.木曜洋画劇場)(2010.10.23.新宿K's CINEMA)
監督アンリ・ベルヌイユ、音楽ミシェル・マーニュ、共演ジャン・ギャバン
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5504b3ac9d49a6c550f0b55008fca196
『冒険者たち』(67)(1974.1.18.ゴールデン洋画劇場)
監督ロベール・アンリコ、脚本ジョゼ・ジョバンニ、音楽フランソワ・ド・ルーベ、共演リノ・バンチェラ、ジョアンナ・シムカス
『シシリアン』(69)(1974.4.4.木曜洋画劇場)
監督アンリ・ベルヌイユ、脚本ジョゼ・ジョバンニ、撮影アンリ・ドカエ、音楽エンニオ・モリコーネ、共演ジャン・ギャバン、リノ・バンチェラ
『ジェフ』(69)(1974.4.14.日曜洋画劇場)
監督ジャン・エルマン、音楽フランソワ・ド・ルーベ、共演ミレーユ・ダルク
『太陽はひとりぼっち』(62)(1974.5.4.土曜洋画劇場)
監督ミケランジェロ・アントニオーニ、共演モニカ・ビッティ
『ビッグ・ガン』(73)(1974.5.26.荏原オデヲン座.併映『シンジケート』)
監督ドゥッチョ・テッサリ、共演リチャード・コンテ、カルラ・グラヴィーナ、マルク・ポレル、ロジェ・アナン
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0b872ee354897d879a7144dbc1b2ce04
『スコルピオ』(73)(1974.6.15.有楽シネマ.併映『007/死ぬのは奴らだ』)
監督マイケル・ウィナー、共演バート・ランカスター、ポール・スコフィールド、ゲイル・ハニカット
『世にも怪奇な物語』(68)(1974.7.15.月曜ロードショー)
第2話 「影を殺した男」、原作エドガー・アラン・ポー、監督ルイ・マル、撮影トニーノ・デリ・コリ、共演ブリジット・バルドー
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3e6355fbae9437b4f217615ce022db4a
『暗黒街のふたり』(73)(1974.9.2.荏原オデヲン座.併映『帰って来たドラゴン』『復讐のドラゴン』)
監督ジョゼ・ジョバンニ、音楽フィリップ・サルド、共演ジャン・ギャバン、ミムジー・ファーマー、ミシェル・ブーケ
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3b8a070bcbd63b0be6d9d6fbc31f5f1c
『レッド・サン』(71)(1974.11.4.渋谷文化.併映『ドラゴン危機一発』)
監督テレンス・ヤング、撮影アンリ・アルカン、音楽モーリス・ジャール、共演チャールズ・ブロンソン、三船敏郎、アーシェラ・アンドレス、キャプシーヌ
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/12d7959c2bd0cd2bee45c9571a88e935
『あの胸にもういちど』(68)(1974.11.6.水曜ロードショー)
監督・撮影ジャック・カーディフ、共演マリアンヌ・フェイスフル
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ffcc8d20799dd2fb87cba178496648f1
『太陽がいっぱい』(60)(1974.11.8.ゴールデン洋画劇場)
監督ルネ・クレマン、撮影アンリ・ドカエ、音楽ニーノ・ロータ、原作パトリシア・ハイスミス、共演モーリス・ロネ、マリー・ラフォレ
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c9124943ffd809da3e767b2fd30d816
『名誉と栄光のためでなく』(66)(1974.12.4.水曜ロードショー)
監督マーク・ロブソン、共演アンソニー・クイン、ジョージ・シーガル、モーリス・ロネ、クラウディア・カルディナーレ、ミシェル・モルガン
『テキサス』(66)(1974.12.8.日曜洋画劇場)
監督マイケル・ゴードン、撮影ラッセル・メティ、音楽デ・ボール、共演ディーン・マーティン、ローズマリー・フォーサイス、ピーター・グレイブス
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8d85839a349f9918bcc76b9ec1356d0a
「甘いささやき」ダリダ(73)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2eb7d34aafe4c4af31071afb32e91fd1
「ダーバンCM」