Facebookに書いたものの転載です。
2月5日(土)10時30分 年に一度の民教協スペシャルはテレビ朝日制作の『ハマのドン 最後の闘いー博打は許さない―』。
横浜港ハーバーリゾート協会会長・藤木幸夫氏(91歳)の「カジノに反対する横浜の怒りを 一顧だにしないスガ首相の”ハードパワー”とたたかう姿」を描いたなんとも清々しい作品だ。
新人の山中竹春候補は並みいる政治経験者を相手に、18万票の差で横浜市長に当選した。
藤木氏のラストシーンの言葉がいい。「みんなで力を合わせると できちゃうんだよ」。
力のこもったこの作品。プロデューサーは?興味があった。エンディングロールに名前が出た。「プロデューサー・松原文枝」と。
松原氏はテレ朝の看板番組といっていい『報道ステーション』のプロデューサーだった。
たしかスガ内閣のご機嫌を損ねたか?飛ばされたと聞いていたが、どっこい生きていた。
この番組、ハマのドンの生きざまとともに松原氏のテレビマン いやテレビウーマンぶりを見せてもらった。ありがとう。
もう一度言いましょう「すばらしい!」。
追伸 この作品を選んだ民教協にも 拍手を!
2月5日(土)10時30分 年に一度の民教協スペシャルはテレビ朝日制作の『ハマのドン 最後の闘いー博打は許さない―』。
横浜港ハーバーリゾート協会会長・藤木幸夫氏(91歳)の「カジノに反対する横浜の怒りを 一顧だにしないスガ首相の”ハードパワー”とたたかう姿」を描いたなんとも清々しい作品だ。
新人の山中竹春候補は並みいる政治経験者を相手に、18万票の差で横浜市長に当選した。
藤木氏のラストシーンの言葉がいい。「みんなで力を合わせると できちゃうんだよ」。
力のこもったこの作品。プロデューサーは?興味があった。エンディングロールに名前が出た。「プロデューサー・松原文枝」と。
松原氏はテレ朝の看板番組といっていい『報道ステーション』のプロデューサーだった。
たしかスガ内閣のご機嫌を損ねたか?飛ばされたと聞いていたが、どっこい生きていた。
この番組、ハマのドンの生きざまとともに松原氏のテレビマン いやテレビウーマンぶりを見せてもらった。ありがとう。
もう一度言いましょう「すばらしい!」。
追伸 この作品を選んだ民教協にも 拍手を!