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オバマ大統領は無人機戦争の産みの親、史上最悪の爆弾魔だった。

2017-01-31 12:41:35 | 平和
スーパーボンバーマンR
コナミデジタルエンタテインメント


※米外交問題評議会、英国調査報道ジャーナリスト協会調べ

オバマ政権8年間
・ばらまかれた爆弾
2016年は2万6171発
2015年は2万3144発
・無人偵察機
373回、2089人死亡


ブッシュ政権8年間
・無人偵察機
51回、410人死亡

オバマは「無人機による戦争」の道を本格化した。これが、アメリカと日本の不景気の原因でもある。
オバマ政権8年間の間において、20分に1個の爆弾を落とし続けた計算になる。
シリアをはじめ7カ国を爆撃し、直接、間接的に累積50万人もの一般市民を虐殺したと言われている。

上空からの映像による爆撃は誤爆を産んだ。目標人物を爆撃したかと思ったら息子だったとか、人が集まっているので爆撃したら結婚式だった、葬式だったとかの誤爆が頻発し、反米の気運を高める事となった。

参考
【注目】「オバマは史上最悪の爆弾魔」英・ジャーナリスト協会まとめ
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/26445健康法.jp/archives/26445

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