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ゆっくり起床、今日は父の四十九日。
タクシーでお寺に向かい、準備をしていると親族も
到着、すぐに法要が始まったが葬儀の時と同じ僧侶。
終わるとそのまま納骨へ、お墓を開ける機会は滅多に
ないが石屋さん曰く内部は2段になっているとのこと。
上の段はあと数人は入れる、下はまだ誰もいないという。
法要後の会食ではこんな状況下で来てくれた親族に感謝、
父の生前の話や最近の親族の情報交換などして、無事終了。
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いったん妻実家に戻って着替えてから実家へ。
弟と今後のことについて打ち合わせ、3時間近く話したが
お互い思いはいろいろあって結論も出ず、日を改めることに。
感情をぶつけ合うことが出来るのは家族しかいない、
そういう意味では貴重な時間だが、終了後はぐったりと。
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夜は再び妻実家で、外食も憚られるので。
本当なら来週も来る予定だったが、東京での感染拡大を
考えると難しい、いつまでこの状況が続くか分からないが。
とりあえずは四十九日が終わって一段落というか安堵した、
もちろん、まだまだやらなければならないことは多いのだが。
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どっと疲れたな(-_-;