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ただの日誌
たま〜に行く平鮒釣りや園芸などの記録や日々の戯言を書いています
 







夜明けと共に 発芽がしはじめた播種箱を陽に当てます

発芽が始まったら早く光にあてないと徒長の原因になりますので
注意しましょう 

特に初心者の方は 大事にしすぎて発芽後も室内の暖かいところに
置きっぱなしにして徒長させることが多いと思います
発芽が始まったら 10度以下の気温でなければ光に当てることが
最重要ポイントです


今朝 ひと仕事おえた後 栽培場の整備を行いました これを
やらないと小鉢上げが出来ないので・・・

昨日 材木屋で檜の垂木を2本買い それを加工して鉢が倒れた
時に階下に落ちないように柵を設けました 棚は昨年の場合は
コンパネを敷いておりましたが 今年はアルミの足場板に直置き
という形をとりました

作業は 昼までかかり 午後から急いで小鉢上げの作業を行いました

この播種箱の場合 72個のタネを播種しましたが 今夜までに
発芽しなかったのは4粒だけです なかなかの発芽率ではないでしょうか?


小鉢上げは夜間にも行います 

2個目の播種箱も小鉢上げを行ったので
いったいいくつ 小鉢に上げたのか 暗くて分かりません

あ~ つかれた 




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