オリエンタルホテル広島は私のお気に入りのホテル。
泊まったことはないんだけどね。
決して大きなホテルじゃないけど、
ロビーがこぢんまりとしながらも天井が高くて落ち着く雰囲気、
平和大通りに面して窓が高く明るいサイドと、
入り口に近く少し暗めの落ち着いたサイドと選べるとこもよし。
本日は、１階の「ニューヨークカフェ」で企画された
「ラクレットチーズとワインで楽しむ『サマーディナーブッフェ』」
に行ってみました。夏季限定で7月1日から8月31日まで。
大人は日～木が4,500円、金・土・祝前日が5,000円で税・サービス料込み。
めったに食べられない「ラクレット」、
私たちの世代では「アルプスの少女ハイジ」での憧れのシーン、
そしてワインは「エノテカ」がセレクトで飲み放題。
これは間違いないでしょう。楽しみ！
仕事があるので待ち合わせは19時になってしまいました。
ホテルのロビーで待ち合わせたのですが、
ホテルに入るなり漂う… 臭い… なんだこれ？ ラクレットでした。
こりゃ～ ホテルとしては企画失敗かしら…
ラクレットは時間がかかるからテーブルに持って来てくださるとのこと。
ではビュッフェへ… そして気づくのです、19時入店は微妙だと。
サラダバー
サラダバーはランチタイムブッフェと同じ感じかな。
奥にはハムとか。そういえば普通のチーズがなかったな。
本日の鉄板
「チキンとソーセージの温野菜のグリル」と
「骨付きスペアリブの香味焼き」だったのかな。
煮込み料理
ムール貝とイカのトマトソース煮、ほとんど残ってなかった。
本日の料理「豚バラ肉と大根の煮物」はラクレットとワインに合うの？
奥は、白身魚の焼いたものでした。
たぶん、「エンパナーダ」と「ローストポークのブレゼ トマト風味」
「ビーフシチュー夏野菜添え」「チキンのココナッツミルク煮」
「バジルソースのパスタ」
そしてデザート。これはお昼のブッフェの方が充実してるな。
お昼でも見かけるムースのマンゴーとフランボワーズ。
あとはチュロスとキャラメルソース、パウンドケーキ。
フルーツ盛り合わせとカクテルフルーツ
なんか、「残り物」感… 18時からお店は始まっているので、
19時入店だと18時に入ったお客がだいぶ食べた後なんですね～
でも新しく補充するほど減ってないからこのまま。
あと増えてから写真を撮ろうと思ったんですけれど、
おしゃべりに忙しくて忘れてしまい…
しかもなんと肝心のラクレットの写真が一枚もない！
しかも気づけばお料理提供の終了時間20時半近くになっていて、
慌ててデザートを取りにいくも、
終了間際で壊滅的に残っていませんでした。
あああああ～ 本当に大失敗。
席をほとんど立たなかったのはお店のサービスが良かったからなんです。
ワインも料理も自分で取りにいくシステムながら、
お店の方がラクレットのお代わりを聞きにこられたり、
ソムリエの方がワインをもってテーブルを回って来られるので、
席にいながらも飲み食べにはあまり不自由しなかった。
ラクレットは３回お代わりをしたし。
でも写真とデザートのことすっかり忘れてた！
ラクレットは、平皿にバケットとブロッコリーとゆでたじゃがいも、
そこに惜しげもなくたっぷりのラクレット、という提供方法でした。
見た目はね、のペっとしてチーズの魅力が伝わらない感じ。
すぐに食べないとあっという間に固まっちゃうしね。
チーズ自体がちょっと塩気が強いのでたくさんは入らなかった。
（３皿も食べておきながら）
バケットを軽くトーストしてあったらなおよかったかな。
しかし、ラクレットの断面を温めてとろっとしたチーズを削ぐところ、
写真に収めたかったな～ あそこが今回のハイライトだったのに！
なお、こちらがワインのリスト（見えるかな）
スパークリング２種、白赤３種ずつとロゼ１種。
全制覇はさすがに無理でした～
他、瓶ビールとソフトドリンクでした。
20時半にブッフェは終わるけど、
そのままバーの営業はされるのでいつまでもいてよいとのこと。
飲み物は別に注文する形になります。
ピアノの演奏をバックに歌い手さんも来られます。
なかなかいい営業を考えられますねぇ。
［10月1日追記］
なんと11月12月にこのビュッフェまた実施するんだって！
泊まったことはないんだけどね。
決して大きなホテルじゃないけど、
ロビーがこぢんまりとしながらも天井が高くて落ち着く雰囲気、
平和大通りに面して窓が高く明るいサイドと、
入り口に近く少し暗めの落ち着いたサイドと選べるとこもよし。
本日は、１階の「ニューヨークカフェ」で企画された
「ラクレットチーズとワインで楽しむ『サマーディナーブッフェ』」
に行ってみました。夏季限定で7月1日から8月31日まで。
大人は日～木が4,500円、金・土・祝前日が5,000円で税・サービス料込み。
めったに食べられない「ラクレット」、
私たちの世代では「アルプスの少女ハイジ」での憧れのシーン、
そしてワインは「エノテカ」がセレクトで飲み放題。
これは間違いないでしょう。楽しみ！
仕事があるので待ち合わせは19時になってしまいました。
ホテルのロビーで待ち合わせたのですが、
ホテルに入るなり漂う… 臭い… なんだこれ？ ラクレットでした。
こりゃ～ ホテルとしては企画失敗かしら…
ラクレットは時間がかかるからテーブルに持って来てくださるとのこと。
ではビュッフェへ… そして気づくのです、19時入店は微妙だと。
サラダバー
サラダバーはランチタイムブッフェと同じ感じかな。
奥にはハムとか。そういえば普通のチーズがなかったな。
本日の鉄板
「チキンとソーセージの温野菜のグリル」と
「骨付きスペアリブの香味焼き」だったのかな。
煮込み料理
ムール貝とイカのトマトソース煮、ほとんど残ってなかった。
本日の料理「豚バラ肉と大根の煮物」はラクレットとワインに合うの？
奥は、白身魚の焼いたものでした。
たぶん、「エンパナーダ」と「ローストポークのブレゼ トマト風味」
「ビーフシチュー夏野菜添え」「チキンのココナッツミルク煮」
「バジルソースのパスタ」
そしてデザート。これはお昼のブッフェの方が充実してるな。
お昼でも見かけるムースのマンゴーとフランボワーズ。
あとはチュロスとキャラメルソース、パウンドケーキ。
フルーツ盛り合わせとカクテルフルーツ
なんか、「残り物」感… 18時からお店は始まっているので、
19時入店だと18時に入ったお客がだいぶ食べた後なんですね～
でも新しく補充するほど減ってないからこのまま。
あと増えてから写真を撮ろうと思ったんですけれど、
おしゃべりに忙しくて忘れてしまい…
しかもなんと肝心のラクレットの写真が一枚もない！
しかも気づけばお料理提供の終了時間20時半近くになっていて、
慌ててデザートを取りにいくも、
終了間際で壊滅的に残っていませんでした。
あああああ～ 本当に大失敗。
席をほとんど立たなかったのはお店のサービスが良かったからなんです。
ワインも料理も自分で取りにいくシステムながら、
お店の方がラクレットのお代わりを聞きにこられたり、
ソムリエの方がワインをもってテーブルを回って来られるので、
席にいながらも飲み食べにはあまり不自由しなかった。
ラクレットは３回お代わりをしたし。
でも写真とデザートのことすっかり忘れてた！
ラクレットは、平皿にバケットとブロッコリーとゆでたじゃがいも、
そこに惜しげもなくたっぷりのラクレット、という提供方法でした。
見た目はね、のペっとしてチーズの魅力が伝わらない感じ。
すぐに食べないとあっという間に固まっちゃうしね。
チーズ自体がちょっと塩気が強いのでたくさんは入らなかった。
（３皿も食べておきながら）
バケットを軽くトーストしてあったらなおよかったかな。
しかし、ラクレットの断面を温めてとろっとしたチーズを削ぐところ、
写真に収めたかったな～ あそこが今回のハイライトだったのに！
なお、こちらがワインのリスト（見えるかな）
スパークリング２種、白赤３種ずつとロゼ１種。
全制覇はさすがに無理でした～
他、瓶ビールとソフトドリンクでした。
20時半にブッフェは終わるけど、
そのままバーの営業はされるのでいつまでもいてよいとのこと。
飲み物は別に注文する形になります。
ピアノの演奏をバックに歌い手さんも来られます。
なかなかいい営業を考えられますねぇ。
［10月1日追記］
なんと11月12月にこのビュッフェまた実施するんだって！