そごうで開催されている「全国うまいもの大会」に行ってきました。期間は6月28日~7月10日まで。
お中元コーナーと併設なんでこぢんまりやってるんだろうなと思ったら、結構本気。
というか、お中元コーナーこれだけでいいんだ?という感じ。
蓬莱の豚まんと風来坊の手羽先に長蛇の列。
まずは臭いに誘われて近づいてみたら、崎陽軒が蒸したてのシュウマイを販売していた。
真空パックは広島でも手に入るけど、蒸したては初めて。
噂に聞いた陶器製のタレ入れもついててちょっと興奮。
真空パックより肉がしっかりして固い感じ。冷めてもおいしかった。
チラシでの扱いが小さくて気付かなかったが、会場には「三重おわせ久喜」のひつまぶしも来ていた。
出汁付き1680円。ウナギがふっくら柔らかくて大好き。出汁は普通に卵汁にして飲んでまいました。
相方はリクエストにより「雑魚亭」の海鮮弁当「かにうにいくら弁当」1365円。
刺身とか帆立とかのった豪華版とかあり、よく人が並んで買っているけど、
私はどっちかというと「蟹工船」のカニ弁当が好きなんで…。
おやつにしたのは、「菓匠夢福太郎庵」の「伊達のかりんとうまんじゅう」、一個105円。
その場で黒糖饅頭を揚げて熱々を販売。焦げてんじゃ?ってくらい黒いけど、
そして、ちょっとほろ苦いけど、外はカリッ、あんこトロッで美味しい。
お店の名前は忘れたけれど、たい焼きも買った。一匹110円から。
白玉あんこ、カスタード、チョコレート。他に抹茶、あんこなど。頭からしっぽまで中身がぎっしり。
都合一晩おいたんだけど、皮も中身もおいしかった。
7月2日(土)、再訪。やっぱり蓬莱と風来坊が長蛇の列。かりんとうまんじゅうと、
相方の希望の「かにうにいくら弁当」買って帰りました。
7月9日(土)、再々訪。風来坊の列が珍しく短かったのでさっさか買って帰りました!
お中元コーナーと併設なんでこぢんまりやってるんだろうなと思ったら、結構本気。
というか、お中元コーナーこれだけでいいんだ?という感じ。
蓬莱の豚まんと風来坊の手羽先に長蛇の列。
まずは臭いに誘われて近づいてみたら、崎陽軒が蒸したてのシュウマイを販売していた。
真空パックは広島でも手に入るけど、蒸したては初めて。
噂に聞いた陶器製のタレ入れもついててちょっと興奮。
真空パックより肉がしっかりして固い感じ。冷めてもおいしかった。
チラシでの扱いが小さくて気付かなかったが、会場には「三重おわせ久喜」のひつまぶしも来ていた。
出汁付き1680円。ウナギがふっくら柔らかくて大好き。出汁は普通に卵汁にして飲んでまいました。
相方はリクエストにより「雑魚亭」の海鮮弁当「かにうにいくら弁当」1365円。
刺身とか帆立とかのった豪華版とかあり、よく人が並んで買っているけど、
私はどっちかというと「蟹工船」のカニ弁当が好きなんで…。
おやつにしたのは、「菓匠夢福太郎庵」の「伊達のかりんとうまんじゅう」、一個105円。
その場で黒糖饅頭を揚げて熱々を販売。焦げてんじゃ?ってくらい黒いけど、
そして、ちょっとほろ苦いけど、外はカリッ、あんこトロッで美味しい。
お店の名前は忘れたけれど、たい焼きも買った。一匹110円から。
白玉あんこ、カスタード、チョコレート。他に抹茶、あんこなど。頭からしっぽまで中身がぎっしり。
都合一晩おいたんだけど、皮も中身もおいしかった。
7月2日(土)、再訪。やっぱり蓬莱と風来坊が長蛇の列。かりんとうまんじゅうと、
相方の希望の「かにうにいくら弁当」買って帰りました。
7月9日(土)、再々訪。風来坊の列が珍しく短かったのでさっさか買って帰りました!