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秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

マックスバリュ泉店開店

2014-09-20 00:38:00 | 秋田のいろいろ
秋田市泉地区北側の“スーパー激戦地”に計画されていた、マックスバリュ東北の「マックスバリュ泉店」がやっとオープンにごきつけた。
正式な開店日は9月20日・土曜日8時。仏滅だけど気にしないのか。

先立って、19日・金曜日は「主に近隣のお客様の認知を高めていただくことを目的に」、9時から21時まで「プレオープン」が行われたので、行ってみた。
我が家には、19日の朝刊に20日のグランドオープン(と21日までのオープンセール)の大きなチラシが折り込まれたものの、プレオープンの案内は特になし。ほんとうの近隣のお宅には案内があったのかもしれない。

立地について。
マックスバリュ東北の店舗としては珍しいかと思う(東北以外ではわりと存在する)が、敷地が直接大きな道路には面していない。北側と南側それぞれ、細い道路に面している。周りは、住宅地と泉大畑第二街区公園や日本通運の車庫(?)。
それと、河辺店を除く秋田市内の既存3店舗(広面、港北、茨島の各店)は、ホームセンターなどの他の店舗と並んで建ち、駐車場を共有しているのに対し、泉店は単独。

チラシの案内図によれば、車は敷地北側からしか出入りできないように見える。県道126号線(新国道「操車場入口」交差点につながる分離帯のある道路)からはすぐ。
そういえば、県道沿いには看板などはなかったような気がする。今後設置するのか?【2016年4月13日追記】後に、県道126号線側、さらに新国道にも入口を示す看板が設置された。
敷地北東角から
実際には、南側の道路からも出入り可能。
店の建物は、敷地の西側(公園側)に南北方向に長く建ち、東側が160台収容の駐車場。
南東角から(工事中に撮影)
どちらにしても、学校が近い住宅街の狭い道路であり、歩道や信号もないので、無謀な運転の車が来ないことを願う。

路線バスでは、泉ハイタウン線でコメリとジェイマルエーの間にある「泉北二丁目」下車、徒歩300メートルほど。チラシでは、北二丁目もしくは次の「秋田貨物駅入口」下車となっているものの、貨物駅入口からは県道を横断しなければならないし、わずかに遠くなる。
欲を言えば、北二丁目と貨物駅入口の中間、パチンコ屋の裏辺りにバス停ができれば、100メートルちょっとになるのだけど。
本数は1時間に1本(たまに2本)。
※泉ハイタウン線は下りの終着側と上りの始発側が重複していて、環状運行する。泉北二丁目(上り始発)から泉ハイタウン団地前(下り終点)が重複しているので、行きも帰りも同じ位置のバス停を利用する。
【20日追記】ここは新国道から意外に近かった。そのため、新国道経由各路線で「八橋大畑」下車もアクセス手段になり得る。国道横断が遠回りになるので、徒歩400メートルほどか。新国道のほうがバスの本数はずっと多く、駅からの運賃は泉ハイタウン線より10円高い。
(再掲)着工前に県道(北)側から

完成後(まだ工事中の頃撮影)
県道から来ると店舗の側面が見えて、一時停止の標識があって、その先を直進すれば駐車場に入れる。
現地には9月20日ではなく「9/19 OPEN」という看板が置かれていた。

(再掲)着工前に北西の街区公園側から

完成後
搬入口も北側、客用駐車場出入口の並びに設けられた。西の街区公園側は店舗の裏面で、ここから客の出入りはできない。

上の各写真の通り、店舗外観は、部分的に茶系統が使われるなど以前の店舗とは違うものの、ごく普通のマックスバリュという感じ。出入口が両端に1つずつあるのも標準。南側の出入口のほうが看板が大きい。
周りがさほど広くなく、宝くじ売り場とか大判焼き屋の小屋がないのが、秋田市内既存店舗とは違う。


店内は落ち着いた色調で、おおむね普通のスーパー。通常営業時の照明は100%LEDを使っているそうだが、気付かなかった。
秋田市内既存店舗の店内は、どちらかと言えば「だだっ広い」印象だった。
泉店はそれらと比べると、小ぢんまりしてコンパクトに感じた。特に奥行き方向が短いのと、通路があまり広くない気がした。
直営売場面積は、茨島店が約2108平方メートル、港北店が約2200平方メートルに対し、泉店は1860平方メートル。本荘中央店は1283平方メートルだそう。数字としてはそんなに差がない。

個人的には、以前行った静岡県三島市のマックスバリュ東海経営「マックスバリュエクスプレス三島本町店」(この記事参照)に似ていて、それを少し大きくした感じがした。
ニュースリリースによれば泉店のコンセプトは「都市型の店舗づくり」、チラシには「新しいスタイルの都市型スーパー」とあり、今までのどちらかと言えば郊外型の店舗とは一線を画したのかもしれないし、それで三島本町店に通じるものになったのかもしれない。敷地の狭さからこういう結果になったのかもしれないけど。
これでも別段困ることはなく、充分だと思う。昔の街中のスーパーなんてもっと狭かったし、今のだだっ広いスーパーは商品を探し歩くだけで疲れてしまうから。

店内は、プレオープンがあまり知られていないのか、思ったほど客は多くなかった。駐車場も、南側はほとんど空いていた。誘導員が数人配置されていたが、特に南側担当の人はおヒマそう。
だから、店内をゆっくり見物できたかと言えば、そうでもない。店員・社員がたくさん店頭に出ていたから。
店舗出入り口前にはテントを張って、ブドウやナシの販売(?)とイオンカードの勧誘。店内は、多少の案内の人はいたものの、後はお客とは無関係に商品管理や業者と打ち合わせをしている人たち。WAONカードの販売もしていて、買えば300円値引き券をくれるので、発行手数料が実質無料になるのだが、買うもんか(同じ機能の電子マネーを複数枚持ちたくない。この記事参照)。


スーパーの食品売り場で昔から気になっていたのだが、各売り場(コーナー)の配置について。
ほとんどのスーパーでは、外から入ってきてすぐの所(レジ寄り)に「パン・乳製品」コーナーと「青果」コーナーが配置されている。でも、店によってどちらのコーナーが左右どちらに置かれるかが異なるのだ。
別段、社内・業界内で統一する必要もないけれど、同じチェーンでも左右が逆転している場合もあって、どうしてなのか、気になっていた。
※業界的には、入店した客が青果から順に店内を周回するのを基本として、「右回り」「左回り」という動線を意識しているようだ。

例えば、イオン土崎港店やイオン秋田中央店では、売り場の外から見て左が青果、右がパン・乳製品だから、右回り。
一方、マックスバリュ東北の秋田市内既存3店や本荘中央店、青森の樋の口店、新おおわに店では、たしかどの店も左がパン・乳製品、右が青果と、イオン本体とは逆に左回りで統一されていた。【21日追記】マックスバリュ東北でも右回りの店舗が存在するそうで、例示した店舗はたまたま揃っていただけのようだ。【12月11日訂正】本荘中央店は左右が逆でした。
また、いとくは、新国道店と秋田東店では、左右が入れ替わっている。
イトーヨーカドーやダイエーのような、昔のビル型の総合スーパー地階の食品売り場なら、エスカレーターを降りてきた客の動線を考えて(降りてすぐが青果)いたように見受けられるが、最近の独立した平屋の店舗では、各社の方針で決めているのかななどと考えていた。

上記の通り、マックスバリュ東北では今までは揃っていたようだけど、泉店は、なんと逆になっていた。左(南)側が青果、北側がパン・乳製品の右回り。商品の搬入経路とか、配管・配線の都合で変わったのだろうか。
その影響なのか、他の各売り場も、既存のマックスバリュとは左右が入れ替わったような傾向。お菓子とか歯ブラシは、既存店とだいぶ違う場所にあるような気もして、慣れないと探してしまう。


品揃えとしては、既存のマックスバリュとほとんど違わないものの、茨島店のような「大量陳列」ではない。
酒売り場は比較的広く目立つ位置にあり、ワインや輸入ビールなどがあった。惣菜売り場はあまり見なかったが、チラシなどによれば夕方限定の「出来立ておかず屋」などがあって、充実しているとか。
【10月10日追記】「出来立ておかず屋」は、5種類くらいのメインになるおかず(ハンバーグと付け合わせとか)を1人前税込み311円で販売。

入ってすぐの右側には、「焼きたてパンコーナー」と称するインストアベーカリー。
秋田県内では初という「イオンドリップ」もそこにあった。最近コンビニで流行りのドリップコーヒーマシーンで、ホット・アイスとも100円。
北側外壁に「AEON Drip」のロゴが描かれる。なんか落書きみたいだ

既存3店舗には、ミスド、マック、サーティワンといったファストフードやDPEがテナントとして入居していた。
泉店では、店舗面積のためか、ファストフード等はなし。マックは近くの新国道とグランマートにあるけれど、近くにないミスドでもできれば、けっこう売れるかもしれないのに。
唯一、お菓子の「ラグノオ(企業名はラグノオささき)」が「ラグノオマックスバリュ泉店」として入った。弘前の菓子メーカーとして有名なラグノオは、昔は秋田市(駅前?)にも店舗があったそうで、それはいつの間にか撤退していた。(撤退後も駅売店では一部商品は購入できていた)
しかし、近年、秋田市に営業所(今は秋田ラグノオという別会社)ができて、秋田仕様の商品が作られ、さらに土崎に新しくできた「いとく」や秋田駅ビルに秋田市再出店を果たしていて、ここが3店舗目となる。【2018年10月21日追記】その後、ラグノオは2018年10月20日で閉店した。
サービスカウンターと背中合わせで一体化した「ロ」の字型コーナーの2面がラグノオ。【12月26日追記】支払いは現金のみで、WAONは利用不可。
【25日追記】25日の折込チラシには「クリーニング店年内オープン予定 しばらくの間お待ちください。」との記載があった
【2015年1月1日追記】2014年12月には、店舗の南側の空いていたスペースに、美容室、コインランドリー、精米機が、それぞれ別棟で開業。(開店当初のチラシのクリーニング店はできていない)
【2015年2月8日追記】その後、2015年に入ってから、精米機の隣(駐車場や店舗入口にいちばん近い側)に新たな建物が建った。それがクリーニング屋。【2月23日追記】「ママクリーニング小野寺よ」がオープン。同社ホームページによれば2月20日開店。


イオン銀行ATMは、右側の入口を入った店内・サービスカウンター近くで、今日から稼働していた。
トイレは、右側から入った右側(上の写真で茶色い壁の辺り)。秋田市内既存店のと似ていて、あまり広くない。


レジは、左(青果売場)側から、1~5番。次にセルフレジとサービスカウンターがあって、その向こう(右側)に、番号なしのレジが2列。
レジが7台というのも、やはりあまり規模が大きくない。今日はフル稼働だった(けど待たずに済む程度)。

セルフレジは、広面店、茨島店と同じく、4台1セット(イオンリテールの御所野店のものは6台1セットでメーカーも異なるようだ)。ただし、筐体は色などが少し違い、案内(監視)役の人のいる位置が、隅でなく真ん中。
セルフレジを使おうかと思ったら、エンジニアらしき人が外付けキーボードをつないでいろいろいじっていたので、普通のレジへ。
【10月10日追記】セルフレジは広面店、茨島店とほとんど同じで、違和感なく使えた。強いて違いを挙げれば、画面のコントラストが薄め(または輝度が明るめ)だったのと、使い終わったカゴを戻す場所が真ん中1か所なことくらい。

最近は、マイバッグ普及と不正防止のため、精算前後で商品を入れるカゴ(の色)を変えて区別するスーパーが多い。
イオンリテールでは数年前から精算後が赤くなったし、イトーヨーカドー弘前店も今年夏から黄色くしたはず。マックスバリュ東北では今までやっていなかったが、泉店では実施された。
精算前のカゴが赤で、精算後は緑色。ここの精算後のカゴは棒状の取っ手がなく、持ち手としては穴が空いているだけなので、片手では持ちづらいのは少々不便。
既存店同様、レジ袋辞退で2円引き。
「日立ラップ」という、日立グループ・日立化成製のラップをくれた

レジ周りで目に付いたのが、WAONなど電子マネーのリーダー/ライター。
従来は、駅売店にあるのと同型のJR東日本メカトロニクス製の黒いもので、それに「ピンパッド」と呼ばれるテンキーと電子マネー種選択ボタンが別につながっていた。
泉店では、両者が一体化した白い「Panasonic」のロゴ入りの装置を採用。液晶画面があって、選択後そこにタッチする。ネットで調べても製品情報は見つけられなかった。最新型かも。
装置は従来並みに角度が付いている(以前の状況)ので、カードを置きっぱなしにはできない。加えてタッチする部分は従来より小さくなったし、そもそも画面にタッチするのは分かりづらくて、少々戸惑った。イオンのハッピーゲートやJR東日本の車内販売の端末でもそのように、これからは画面にタッチが主流なんだろうか。
【2015年1月15日追記】2014年7月にリニューアルオープンした、名古屋市のダイエー金山店でも、同じPanasonicのリーダーが使われていた。イオンとは違うタイプのセルフレジにも組み込まれていた。ダイエーでは選択ボタンは押さなくて良かったが、交通系電子マネーとの切り替えはレジ側で操作するのだろうか。ダイエーでは電子マネーはWAONしか使えないので、選択の必要がないためらしい。
【2015年3月20日追記】遅ればせながらPanasonicロゴの下の型番を確認。「JT-R700CR」だった。やはりパナソニックのサイトには記載がないが、「パナソニック システムネットワークス」の製品で2013年11月に「技術基準適合証明等」を受け、2014年7月に「リーダライタRF性能検定合格製品」に登録されている。

なお、セルフレジでは、タッチする部分は、リーダーがほぼ垂直に埋め込まれたようになっている。電子マネーの種類はメインのタッチパネルで選択するので、あえてパナソニック製を採用する必要はないためか、従来型と同じようだった。

【26日画像追加】WAONの履歴
他のマックスバリュ東北の店舗と同じ形式で「MV泉」と表示された(茨島店だけは「店」が入る)。ATMは他店同様「1」が入るが、1台しかない。

泉店では見忘れたが、最近、マックスバリュ東北の店舗のサービスカウンターにも「ハッピーゲート」端末が置かれている。茨島店と新おおわに店で見た。【12月26日追記】泉店にも設置。
イオンリテールの店舗では、土日にポイントがもらえたり、ヤフーなどの会員向け割引券が発行できるのだが、マックスバリュではサービス開始の告知は見ていない。どう使うのかな?
【10月1日追記】10月頃から、ヤフーの割引券の発行・利用が、イオンリテールに加えてマックスバリュでもできるようになったので、各店に設置されたハッピーゲートのサービスが始まったようだ。


今まで、新規開店直後のスーパーに行ったのは、30年以上前のダイエー秋田店くらい。
まして開店前日のスーパーに入店したのは初体験だったが、既に以前から開店しているかのように、普通に動いていた。店内放送も「今日もマックスバリュ泉店にご来店いただき…」など、通常パターン。ちょっと拍子抜けしてしまった。
レシート。他店では「MV茨島店」などと略されることがあるが、「マックスバリュ泉店」と正式表記
レシート上部も「よろしくお願いします」とかじゃなく、「お買い上げありがとうございます。」とそっけない。昔のダイエーでは、ここの文言をしょっちゅう変え、店長の名前も記載していたものだが、イオングループはほぼ固定(今はダイエーもイオン傘下だからどうなっているだろうか)。

あと、明日からの開店セールの特別価格を前倒しでやるのではないかと、かすかに期待していたが、多くは通常価格だった。前倒しなのはバラ売り野菜くらい。バナナとか砂糖は、今日限定の特価になっていたけど。
陳列されているのは全部新品なわけだから、見切り品が一切ないのが清々しく、貴重な経験ができた。それにしても、この先、秋田市内に新しくスーパーが開業することなんて、あるのだろうかと、ふと考えてしまった。


明日のオープニングは、チラシによれば花火が上がって、アドバルーンも上げられるとか。アドバルーンなんてここ何十年も見てなかったな。昔は木内だか協働社だかでよく上がっていたけど…
森永ビヒダス105円とかかなり安い商品もあるし、「お客様感謝デー」も重なる。コンパクトな店内や狭い道路にしては過剰な客が来そうで、あまり近づきたくはない。
落ち着いた頃、また行きましょう。

【30日追記】この後、何度かセールが行われてチラシが折り込まれたが、同時期に行う秋田市内既存店舗とは別の独自チラシ。開店から10日経った、火曜市・お客様感謝デーのチラシで初めて、既存店と泉店共通になった。
【10月30日追記】場合によっては、秋田市内既存店舗と違う(品目の一部や価格設定)チラシが入ることもある。
開店1か月頃に、乳製品売り場のレイアウトが若干入れ替わった。
【11月23日追記】上記乳製品のレイアウト変更時に同時に行われたのかもしれないが、サービスカウンターの北側にあった番号なしのレジ2列がなくなっており、売り場(クリスマス関連などの特設コーナー)に変わっていた。

【2015年1月1日追記】余談だが、マックスバリュ東北では全商品5%引きの日(第二日曜、20日、30日)でも、酒類はすべて割引対象外だった(昔は割引きされていたような…酒扱いの「本みりん」はどうなるんだろう?)。一方、イオンリテールでは、ビール類は対象外だが、清酒などは割引きされる。前も書いたけれど、「わたしたちはイオンです」と言っておきながら、こういう紛らわしいことをされるのがイヤらしい。
【2021年7月19日追記】その後、2020年に、マックスバリュ東北とイオンリテールの東北地方の食品部門が統合され、「イオン東北」運営になった。そのこともあってか、2021年頃までに、マックスバリュ店舗でもビール以外の酒は5%引き対象になったようだ。にしても周知やそれ以外では未統一のことが多い。

【2015年2月8日追記】開店以来泉店ばかりに行っていて、久しぶりに茨島店に行ったら、ものすごく客が多いように感じてしまった…

【2015年7月24日追記】新規開店時は閉店時刻が24時だった。2015年7月に気が付くと「23時30分」に30分短縮されていた。

【2017年9月21日追記】開店以来店長を務めていた男性が、2017年9月に男鹿店店長へ異動。本社の課長だった女性が新店長。
一時期よりは客が安定して来ているようにも感じられ、3年間で店の存在はすっかり定着したと言えよう。
余談だが、由利本荘市のマックスバリュ本荘中央店の店長は、本社の部長から異動。今は普通のマックスバリュだけど、もともとは総合スーパー形態の店であり、自社の前身である「つるまい」の主要店舗→ジャスコであった店の名残で、格上なんだろうか。

【2021年7月19日追記】開店以来4台態勢だったセルフレジが、2021年7月15日から6台に増備された。それまでと向きを90度回転させ(客の動線はやや遠回りになった)、既存4台は移動させて引き続き使用。新たな2台は別機種。
それ以前から、早朝時間帯はセルフレジのみでの営業もしていて、セルフレジ誘導に積極的。広面店などでは導入済みの、支払いのみセルフのセミセルフレジは未設置。

マックスバリュ泉店は2025年1月で閉店してしまった。
コメント (9)
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