先日のNHKの特集を録画、今日の昼休憩で見た。彼らの意見を端的に言えば「白人が差別を受けて苦しんでいる」なのだ。確かに日本でも帰国子女に入学の門を広くしたことがあった。逆差別だと批判された。猛勉強しても、ネイティブで暮らした人とは、聞き取りの耳が違う。第二外国語受験は有利だったと思う。そんな他愛もない損得勘定が差別なら可愛いものだ。
白豪主義のリーダー、名は覚えられなかったが、知性を感じられなかった。自分を売り込むこと、自分を褒めることが自然にできていた。恐ろしかった。もう一度見直して詳しく書こうと思う。それにしても、アメリカはどこへ消えたのだろう・・・。
白豪主義のリーダー、名は覚えられなかったが、知性を感じられなかった。自分を売り込むこと、自分を褒めることが自然にできていた。恐ろしかった。もう一度見直して詳しく書こうと思う。それにしても、アメリカはどこへ消えたのだろう・・・。