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森の案内人 田所清

自然観察「独り言」

マンサク

2019年10月26日 | 自然観察日記
三国山脈の一定の範囲にマンサクが見られます。マルバマンサクと混在することもあるのですが今回はマルバマンサクを確認できませんでしたが探せばあるのではないでしょうか。マンサクも個体変異が大きく三国山山域にみられるものをオオバマンサクと呼ぶ向きもあるようですが専門家でもありませんから私はマンサクとして太平洋側の種が三国越えをしているという理解で納めています。新潟県内は広くマルバマンサクが生育しているのに太平洋側から新たにマンサクが進出しようとしているという物語が気に入っています。

マユミの樹

2019年10月26日 | 自然観察日記
森の中でマユミの樹を映してみました。中央の二股の樹がマユミです。ところで、マユミは里山などでもよく見られる種ですが大木がありません。まれに県内にも大木があるようですがこのような数ⅿの亜高木でも極めてまれな気がしています。ところが群馬県の山地に行くとこれくらいの樹は普通といって良いほどに出会います。なぜ新潟県内では育たないのか?雪のせいとするのが自然な発想ですが、三国山当たりは雪質が軽いことがこのような亜高木を生じさせると理解しています。