簡単に粘菌を説明するのが難しいのですが、植物なのか動物なのか、はたまた単細胞なのか群体なのか・・なんとも不思議な生態をしている生き物なのです。粘菌といえば博物学者の南方熊楠が有名ですね。この人物も粘菌と同じくらいに不思議な人物でとにかく凄い人です。
それはそうと、この黄色の物体はホコリカビという森の住人の大切な一人なんです。今その片鱗を見せてくれています。森というのは本当に不思議な世界ですね。
それはそうと、この黄色の物体はホコリカビという森の住人の大切な一人なんです。今その片鱗を見せてくれています。森というのは本当に不思議な世界ですね。